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2012年5月16日 (水)

ベールを脱いだ「RISING DRAGON」こと翔龍竿

早速、竿のチェックを兼ねて伸ばしてみました。

久し振りに持ったフナヤオリジナル鮎竿の感触は、征龍竿のようなピンピンした張りの強いイメージはなく、どちらかと言うと急龍竿のような曲がる竿の感触です。

メーカーで言うなら、D社製のような独特な持ち重り感があります。

また、SPT90と持ち比べてみても竿の張りはSPT90の方があります。

どちらかと言うとAのイメージに近い「RISING DRAGON」です。

Ike_4130

この持ち重り感は、竿節の折損防止用にカーボンを強化した為ではないかと思われます。

また、感覚的に4番がかなり重い作りのように感じました。

竿の調子は、D社のT調子でもなくA調子でもないような、どちらかと言うとA調子に似ている

感じかな ・ ・ T調子とA調子の間くらいかなと言ったところです。

この調子ばかりは実際に囮を付けて泳がせてみないことには何とも言えませんが

征龍竿とは、全く違うセッティングに感じました。

204グラムの自重を考えると、先調子優先過ぎても竿の強度が保てないと思いますし

折損事故を少なくする目的では、ある程度竿の曲がりを胴に乗せることも重要な要素で

あると思います。

Ike_4120

竿の一本の切り出しは、上の写真のように4番から少し短くなり3番は更に短く

2番は、写真に写ってませんが、更に短く、穂先は極端に短い設定となってます。

Ike_4118

全体の節目の相対的な長さは、上の写真となっています。

Ike_4124

テール部分です。

節目の折損注意なところには別にカーボンが巻いてあるのが分かります。

軽い竿は、どうしても持ち重り感が出てきてしまうのは構造上しかたないのかも

しれません。

持ち重り感の嫌な人は、8.5m以下の竿がお勧めかと思います。

RISING DRAGON こと翔龍竿は、昨年秋口に完成プロとを握りましたが

その頃は、もっと重いG社の競技SP急瀬を毎回握ってましたので、竿の感覚も

現在とは違いますが、思っていた以上に完成品は良く曲がると言ったのが感想です。

穂先が短い分、竿先にテンションを掛け過ぎてしまうと失敗する可能性もあるので

初めてフナヤオリジナルRISING DRAGONを購入の方はそこらを少し頭に入れて

釣られてみては如何かと思います。

反面、穂先が短いと言うことはエネルギーを直ぐさま竿全体に伝達することも

出来るので、鮎が掛ってからの作業はずば抜けて早くなるでしょう。

どちらかと言えば瀬釣りに向いた竿ではないかと思いますが、竿は良く曲がるので

トロ場でも竿先にテンションを掛け過ぎなければ釣果倍増の可能性があると言える

竿でしょう。

Ike_4125


フナヤオリジナル2012年モデル。

「RISING DRAGON」 こと 「翔龍竿」 9.0m

自重204グラム スリムな竿に仕上がってます。

元竿は、クリアー塗装

7番目からは、ノンペイント塗装 (私はどちらかと言うと嫌いな仕上げ方法)

穂先に比べて二番目が長いセッティングが特徴

価格168000円

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