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2012年12月 5日 (水)

荒川サケマス有効利用釣獲調査(鮭釣り)1日目!

 新潟の荒川へサケマス有効利用釣獲調査(鮭釣り)に行って来ました。

サケマス有効利用釣獲調査(以降単に鮭釣りと表記します。)は、これで通算2回目となります。初めての鮭釣りは3.11で被害に遭われた福島県の木戸川で体験しまた。

この時は、初めてと言うこともあり釣り竿は鮎の転がし竿の重たいものを同行者から借用し使用しましたが、今回の荒川では、D社のサーモンハンターと言う鮭釣り専用竿を準備し向かいました。サーモンハンターは、長さ8.3mの延べ竿です。

 サケマス有効利用釣獲調査と言うものは、1995年、北海道の忠類川でその産声を上げました。理由は、釣り人からの要望ではなく鮭が上る川を管理する組合の合併等の理由から、川と鮭との有効利用を考えての苦肉の策だったようです。従って、日本で川に上て来た鮭を釣り上げることが出来たのは17年程遡った北海道忠類川が初めてと言われています。

 新潟荒川の鮭釣りは、2006年頃から始まり今年で7回目となるようです。木戸川と新潟の荒川との、鮭釣りルールの違いは木戸川の場合は、釣り上げた鮭を全て組合の方に提出しなければならないのですが、新潟の荒川は雌以外は自分の釣り上げた鮭を持ち帰ることが出来る点です。

 また釣獲調査参加費として、1日6000円を支払いますが木戸川は昼の弁当付でしたが新潟の荒川では弁当はありませんでした。

 その河川によってルールは多少異なっています。

 今回は、2日夜に八王子のコンビニに集合し2台の車に8人が乗り込んで、午後11時過ぎに出発! 道中、トイレ休息、運転手交代、燃料補給等を行い午前5時頃に新潟の荒川河川敷に無事到着しました。

 到着時は、周囲は暗く様子が良く分かりませんでしたが、明るくなるにつれて釣り人の車は次から次と増えだし、集合場所の玄関先には並んでいる人も見えて来ました。

 空気は冷たく足元は凍って滑るほどに冷え込んでおり、これで本当に鮭が釣れるのか?と思う程でした。

 天候は、晴れ!風も弱く絶好の釣り日和に恵まれたのはラッキーでした。sun

午前6時丁度から受付が開始。私達は、初めてと言うことで他の釣り人が先に川へ向かった後に、注意点等の説明を約15分程受けてからゼッケンを手渡されて現場へと向かいました。

 新潟荒川の一番の注意事項は、川の横断禁止!です。これは過去に釣り人が流され死亡事故が発生したものから禁止ルールが生まれたものですが、新潟荒川の水位は我々が到着した時点で減水、渇水状態にあると言うもののダム放水量で言うと、毎秒40トン程の水量がありました。

 相模川で言うと少し増水気味で高田橋下の一本瀬の瀬肩を渡るのに少し注意する必要があるくらいの水量です。

 従って、荒川の平水時に毎秒60トン程の水量がると仮定すると川を横切るのはちょっと危険と言うことが頷けます。

Shake_ike_01

シェフさんの後ろ姿ですが、特製のビッグな渓流タモを腰にさして出発!

渡っているところはポイントの手前の分流です。bleah

 川の説明書にはポイントを示す番号が、1番、2番と付してあって、この番号のポイントで前日の釣果が分かる仕組みとなってました。

 私達は、ある程度のポイントを車で移動しながら見てから前日良く釣れたと言う5番のポイントへ向かいました。

 5番ポイントには、既に常連さんと思われる車が数駐車しており、我々も身支度を整えて、駐車場で餌となるサンマを板さんとOさんに三枚開きに、更に短冊に切ってもらったものを餌箱に入れて ・ ・ いざ出陣!

 流れの方向をみると既に鮭が掛っている釣り人もいて、気持ちもヒートアップします。

 5番ポイントの良いと思われるところには人が密集し入れないため、少し上流の流れの強い方向へ歩いてから入川しました。

Shake_ike_02

第1投から・・鮭が来るかな~  

いやいや全く反応がありません。

Shake_ike_03

天気は、最高ですが、午前9時頃より風が出て来ました。

Shake_ike_04

 板さん達が上流の3番へ移動しているところ、私とシェフさん等は下流の5番~6番へ移動しました。ここの流れの弱いところで、やっと一匹釣り上げる事が出来ました。

 その後、釣れないことから板さん達の向かった3番ポイントとなる上流へ車で移動し合流。ここで私も頑張りましたが強風に煽られて当りが良く分からない。

 強風と寒さで体が硬くなり。睡魔も襲ってくる。午後2時には帰りたくなりました。

Shake_ike_05

 午後4時、やっと鮭釣りを終了し組合本部に釣果報告をした後に宿泊先となる山路さんへ移動しました。

 釣れないし、寒いし、風は強いし、もう新潟の荒川なんて来たくはないと、この時点では思いました。sad

 

 山路さんでは、温泉のお風呂にゆっくり浸かって気持ちよく食事も美味しく楽しく頂いて、午後8時に就寝しました。皆さん夜通しの移動で疲れておりました。

 

  鮭釣り1日目で同行者の中で、私以外の人は2匹以上は釣り上げてました。 釣り名人ばかりなので仕方ないと言えばそうかもしれませんが、私にとっては面白くなかったですね。

  ここで頭の中をを整理してみると、先ず最初に入ったポイントは底流れが強く鮎釣りでも良さそうなポイントでしたが、錘が底に落ち着く時間も短く餌の流れも速いと感じました。

  最初の一匹が釣れたポイントは、表面には流れが少しあったものの底流れは弱く錘を軽く引く程度に竿先を止めても餌が浮いて来ないようなところでした。

 3番ポイントでは、深見のあるポイントでやはり流れの速いところよりもその脇の流れが遅く錘が川底で休めるようなところで鮭が釣れてました。

 鮭の気持ちになって考えてみれば、お腹の重いメスは流れの強いポイントよりも緩やかなポイントの方が体が休めます。

 では、流れが弱いトロ場の方が良いのかな?

 鮭がどんな時に口を使って餌をとるのか ・ ・ 少し考えてみると

 川を上る鮭が1メートルでも上流を目指している時に、捕食の為に下流へ流れ去る餌を追いかけ下るのだろうか?

 少しでも下流に動いてしまっては鮭にとってロスになります。餌が下流へ流れ去る前に鮭は餌を摂りたいだろうし、鮭が餌を食べるポイントは鮭が少し休息出来るようなポイントだろう。

 鮭に餌を食べて頂かないと、鮭は釣れないと言う結論に達しました。

 よって、明日の作戦としては針と餌と錘とハリスの長さを見直し、今日釣れた人の真似をしてみて自分で釣れる鮭がいるかどうかを考えてみることとしました。

 更に、餌を流すコースは小まめに変える工夫も考えて再トライです。

 では、二日目に続く!!happy01

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