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2013年4月 9日 (火)

オトリのタナ取り

鮎釣り情報2013

fish

友釣りにタナなんて必要?

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なんて思う方もいるかも知れませんが、水中糸の比重の違いを考えてみると

瀬やトロを泳ぐ鮎に対して、オトリの泳ぐタナは友釣りの重要な要素であると

言えます。

fish

 オトリが奇麗に泳いでいるのに掛らない! 追ってくるのに掛らない!

こんな思いをしたことはないでしょうか?

 現在、針は小さく軽く根掛りし難くなりました。

そのお陰で、オトリの操作を誤ると鮎が掛って来ません。

 野鮎よりもオトリが底深く泳いでいたとしたら、針はオトリの下に配置されているために

野鮎が近づいて来ても針には掛りません。

 この現実から、今回は仕掛け作りの前に頭を軟らかくする為に、オトリのタナ取り

について考えてみましょう。

fish

 昔話で恐縮ですが、私も鮎釣りはナイロン全盛の時代に覚え現在に至っておりますが

比重の小さなナイロン糸で友釣りをやっていた頃は、オトリをどうやって底に入れるか?

と言った技術が必要でした。

  ナイロン糸を超細いものを使用したり

  錘や背針を使用したり ・ ・ 等

 比重の小さなナイロン糸は、水中に沈みにくい為にオトリがどうしても浮き易くなって

しまいます。

そこで、錘を付けたり、背針を打ったり、糸を更に細くしたりとあの手この手で

他の釣り人よりも一匹でも多く釣りたいと思った懐かしい時代がありました。

fish

 現在はと言うと鉄や鉛の比重と同じか、それに近い比重の大きな水中糸や

金や白銀のような特別大きな比重に近い物質のタングステンを使用した

水中糸の製品も良くなって来て、釣り人の多くは、現在ハイテクと言われる

比重の大きな水中糸を使用する機会が増えたのではないでしょうか。

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 ハイテク糸を使用した鮎釣りは、オトリを底に沈めることは昔のナイロン全盛の頃

に比べれば簡単になって来ました。

 しかし、私が感じていることはラインの比重が大きくなりオトリが簡単に川底に沈む

今は、逆にオトリをある程度まで浮かせる事が難しいこと。

 これは、鮎が川底に入りかんじ~(カジカ・吸盤)のように川底に張り付いていては

絶対に鮎は釣れない。

 かんじ~のように川底に張り付いていないまでも、野鮎の泳ぐ層かそれよりも

若干浮いた層を泳がせた方が掛りが良いと感じたからです。

 この野鮎の泳ぐ層よりも若干浮いた層をオトリのタナ取りと考えてます。

fish

 その理由として、チラシにしてもイカリ針にしてもオトリよりも下(川底)に配置されます。

これが一般的な針とオトリの配置となり、この配置で野鮎が掛るには

野鮎は、更にオトリよりも若干下(川底)を泳ぐ必要があります。

 この事を考えて、比重の大きな水中糸を使う場合は、オトリのタナ取りも考えて

仕掛け作りが必要となります。

 具体的に言うと、比重の小さなナイロン糸と比重の大きな水中糸とを連結する

付け糸と言われる鼻環からハイテク糸までの長さと太さが問題となります。

 材質にはあっては、ナイロンとフロロカーボンとの比重は僅かなものですが

比重 1.14と1.78 この数値の差が、実際に川の中でどのくらいの差になる

かははっきり分かりませんが、私はどちらかと言えばナイロの付け糸を使用し

なるべくオトリを浮かせて泳がせるイメージで仕掛けを作ってます。

 また、付け糸が最近太くなった? なんて感じている方はおりませんか?

これも釣っていて自然とオトリの沈む層を感じとりセッティングした結果によるものと

思います。

   俺は底に付いたオトリを上下に動かして釣りたい!

と思う人は、付け糸を極端に短くしマスターズ優勝した名人もおりますが

これを真似しようとしても普通の釣り人には無理なことと思います。

 名人と言われる人は、それなりの蓄積があるからこそ名人であって

単に名人の仕掛けを真似ても釣れない! にはやはり理由があるからです。

先ず仕掛け作りの前に、頭を軟らかくしてオトリの泳ぐ層 ・ ・ そう ”タナ取り” を

考えてみましょう。

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