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2013年12月 9日 (月)

鮭釣りの難しさを実感! in 越後荒川

鮎釣り情報2013

   12月3日(火)、鮭釣り最終日となる二日目の朝を迎えました。

 午前5時過ぎに宿を出て、組合に向かい午前6時にゼッケンを受け取って

入川しました。

 小雨混じの朝でしたが明るくなるにつれて青空が広がり絶好の鮭釣り日和

となりました。

 焦る気持ちを抑えながら、開始時刻となる午前7時を待ちます。

 開始と同時にフォーンが鳴るわけではありませんが、組合の説明で開始

終了時刻を厳守するよう指示があったからです。

 私達のグループ全員は、昨日と同様の番号のポイントに立ちました。

 荒川の状態は、昨日から約50cmの減水で濁りもありません。

 この減水で昨日の釣果とどのような違いになるのか浅い経験しかない私に

は、想像もつきませんでしたが、まさかこれほどまでに苦戦させられるとは ・ ・
  

 仕掛けは、昨日同様に道糸4号にハリス3号と針は20号をチョイス。

錘は4号を着けてみました。

 餌のサンマを着けて第一投を流していきます。

約30分流してみましたが、全く反応がありません。

 

 川の水が減水したと言うことは、錘は昨日よりも気持ち軽くて良いのかな?

錘を2号まで落としてみましたが、相変わらず釣れる気配がありません。

 上流にしても下流にしても昨日移動し竿を振った感じでは、浅くなっている

ポイントしかないようなので、今いる深瀬のポイントから動きたいとは思いま

せんでした。 

 この深みのある瀬が絶対に釣れるだろうと私は読んでいたからです。 

 開始から約3時間経過し、私の下流側で竿を振っていた水道屋さんに待望の

1尾が来ました。 

 水道屋さんは、昨日は1尾も釣れないボーズ組でした。

ところが、1尾釣り上げた水道屋さんはコツを掴んだのか、テンポ良く3尾目を

掛けて竿が大きく曲がってます。 

 私とその上のシェフさんはまだ1尾も来ません。

シェフさんの上流に位置していたK兄に待望の1尾が来たのも開始から

約2時間も経過してからのことです。 

 午前10時頃よりポツポツ釣れ出したものの昨日絶好調だったO氏には

まだ当たりも無いようで釣り場を行ったり来たり ・・

 

 上流から

 ウワァ~と叫び超えが聞こえて来たので、上流を見ると K兄が河原に吸い

込まれるような勢いでアタフタしながら竿を伸ばされプッツン!!

  4号が切られた!!

と声が聞こえて来ました。

 私の竿にも、昨日のよにスーと水中糸が水中に引き込まれるような当たりが

2度ありましたが合わせても空振りでした。 

 ここで、ハリスを3号から4号に張り替え錘を5号とし、もしもの大物の時は一

発勝負で仕留めるために高切れだけはしないよう太い仕掛けとし、タコベート

の色をピンク系から赤色に変えてみたり、キラキラ光る短冊付に変えてみたり

思い切ってグリーン色を使ってみたりと試してみましたが、これと言った具体策

にはなっていないようで時間だけが過ぎて行きました。

 開始から4時間が経過しようとしたと頃、ようやく私の竿が大きく曲がり

下流に位置していた水道屋さんに声を掛け、下流へ走りながら竿をグイと止め

た所でバレてしまいました。

 

 今日は、バレから始まりました。 嫌な予感がします。

 

 その後、釣れている人には鮭が掛かってましたが釣れない人には依然として

れないムードのまま昼の時刻に、その時、投げ込んだ針が自分の前を通過し

竿が下竿になりかけた時に、スーと水中糸が水中に引き込まれたので思い

切って合わせてみると超強烈な重さで、いきなりガンガン首を振り、ギュンギュン

竿を絞り込んで来る超大物らしき衝撃が走りました。

 

 なんだこれは? 

 

 鮭釣りの経験は浅い私すが、こんな強さの引きを感じるのは初めての事です。

先ずは糸が切れる事よりも竿が折れないことに注意をしながら下流へと走るよう

に移動し鮭の猛烈な引きに耐えておりましたが、鮭は依然として反抗を続け

今度は芯へ潜ろうとガンガンラインを引き込んで来ました。

 竿は、更に曲がって行きます。

 ここで潜らせてはダメだと思い少し強めに竿を立てます。

 鮭は潜る事を諦め次は、沖合に向かって走り出しました。

私も、ここで伸ばされては一貫の終わりと思い下流へと向かいましたが足場の

ボサに一瞬足が取られ動きが止まり鮭の動きに出遅れてしまった。

 次の瞬間、スッと軽くなった道糸だけが水面に浮かんで来ました。

 

 何とも言えない ・ ・ 沈黙の時間。

 

 今年は、鮎釣りでもこんなのばかり。

 良くない事は続くもので、尺鮎の場合は竿捌きを少し強めにすると身切れに

至ることが多くなりますが、鮭の場合は逆に弱いと走られ竿を伸され水中糸を

切られてしまいます。
   

 鮭を今日一番釣った人は、私の直ぐ下に入った水道屋さんでした。

ポイントで言うと私と竿1本分くらいしか違いがありません。

 彼と私の違いは

 私は、鮭針の色の違いをあれやこれやと変えておりましたが

 水道屋さんはタコベーは変えることなく、ハリスの錘の重さをあれよこれよと変

えて工夫しておりました。

 

 やはり魚釣りは、鮎釣りでもそうですが魚を釣る為の狙いどころを間違えると

何をやってもダメと言うことになります。

 そんな時は、熱を上げてがむしゃらにやるのではなく一旦竿を置いて冷静に

釣れている人を観察することも大切だと思いました。



 時間の過ぎるのも忘れ右腕が上がらなくなるまでサーモンハンターを振り続け

てましたが、鮭は一向に掛かる気配がありません。

 仲間達は、着替え始め帰宅の準備に入りました。

  

                  「早く漁協に行くよ!」 

 

 無情にも、鮭釣り中止の合図が飛んで来ました。

 

 昨日釣れただけに今日のボーズは悔しいと言うか悲しい。

結局、取り逃がした鮭の後は一度も針に掛かることもなく最終日は終わり

ました。"(-""-)"

 

 

 昨日と打って変わって重たい空気を背負ったまま宿泊先の山路さんへと

向かいました。

 

 右腕から右側の胸の筋肉が張るほど竿を振ってました。

 

Pc031569_2

 

  山路さんに到着後、気分転換に直ぐにお風呂に飛び込みます。 

また缶ビールを飲んで一休みです。

 昨日の夜は、鍋料理でしたが今日はご覧のメニューです。

特に、新潟と言うこともあってお米が美味しいです。


  

Pc031566

 

 このグループは、不思議な事にテーブルにアルコール類が全く有りません。

飲んだのは、私と水道屋さんだけ!"(-""-)"

 

Pc041573

 

 山路の女将さんを囲って記念撮影です。

 

20131203_a

 

 私が持ち帰った鮭は、雄の1尾と組合から購入した雌の1尾でした。

購入したメスの1尾からは、イクラが800グラム取れました。

 

20131203_b

 臭みが全くないイクラは、表面の皮も軟らかく麺つゆで味付けをし美味しく

頂きました。

 

Ike_25681

  今夜は、イクラ丼と相模川で取れた28cmの鮎の唐揚げとトン汁で

フィニッシュです。
  
 

 皆さんお疲れ様でした。

また次回となる来年は、もう少し勉強して鮭釣りに臨みたいと思います。

ホント釣れないと悔しいものですね!!

 

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コメント

こんにちは!

2日間お疲れ様でした。
私では2日連続の鮭釣りは無理だろうなぁ~(^^ゞ
体力的に1日が限界ですよ(*_*)

鮭って食う時は躊躇無く簡単に食ってきますが、食い気が
無くなった時にいかに口を使わせるかが本当に難しいです。
タコベイトの色や大きさ、タコベイト無しにするとか色々な
方法がありますが、何が有効なのか毎回違った反応になります。
年に数回鮭釣りに行ければ釣り人の引き出しも増やせるのですが
年に1回や2回では難しいですよね。
今回も朝一の2匹を釣った後はアタリの数が減ってしまい、
少ないアタリで合わせてみても一瞬のハリ掛かりでバレてしまう
事が多々おきました。
持ち合わせていたハリを取っ替え引っ替え使いましたが、バレは
止まってくれません。
家族の見ている前でも3連続のバラシ・・・
「下手くそ」だの「もう歳なんじゃないの?」とヤジられる始末です(*_*)

荒川の漁協に入って1週間位の泊まり込み釣行をしてみたいと
真剣に考えていますが、前記の様に体力の問題で難しいでしょう。
と言うか、こっちに住んでいて漁協に入れるのかが問題ですが(^^ゞ

謎のTさん

お疲れ様でした。
帰って来た日は、筋肉痛で右腕が上がらないほどでした。
もう少し経験を積まないと何をどうして良いのか全く分かりません。
今回は、錘を10号まで上げた人が良い結果を出しましたが
毎回これが通用するとは思えないし・・・

相手の鮭も命がけで川を登って来ているのでそう簡単には行かない事は想像出来ますが、それにしても結果的に昨年よりも釣果が上がらず苦戦するとは情けない事です。

また来年宜しくお願いします。

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