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2017年11月29日 (水)

大鮎釣りに向いた水中糸って ・・

  ちょうど釣りビジョンの録画リストを見たら2017年の大鮎四万十川の釣りシーンが

録画されてました。早速再生してみると大名人の有岡名人の出演で四万十川を攻めて

おりました。

 お~スゲーって感じの岩盤岩はまるで磯釣りのシーンを見ているようで

なるほど!と思いました。

 水深のいる深場であれば石の上からでも十分狙えると思いますが、中々来ないのが

石の上ではないでしょうか?

 やはり磯釣りの時のように水面に自分の影が映り、水中にいる魚が警戒してしまう

様子が、鮎釣りでも言えるのかな?と思った次第です。

 それにしても有岡さん、30cm前後の大鮎を何本も掛けて実に楽しそうでした。

P9290069

 さて、2017年の鮎釣りシーズンを思い出してみると大鮎釣りに出かけた富士川

身延町での釣果がとても悪かった。もう3年程ボーズを喰らってましたが、やっと

今年の帯金で22cm程のちび鮎ではありましたが1匹を釣り上げる事が出来ました。

 富士川身延に鮎が居ない訳ではないと思いますが、私が出かけた富士川の状況は

少し増水と水色はやや薄濁りで絶好の大物のチャンスではありましたが、私には

釣れませんでした。

 狙いどころが急過ぎたのか、オトリが付いてこれなかったのか?

反省材料としては、もう少し手前のヘチからオトリを入れるべきであったと思ってます。

 富士川にしろシーズン中良く行く相模川にしろ、シーズンを通して言えることは

透明度の高い川と言うよりも、上流のダムの影響かやや少し濁りのある川であると

言えると思います。

 特に、普段よく行く相模川は、上流の桂川のように全くのクリアーになる時は

殆どなく、いくらか濁りがあってこの濁りがあることによって鮎の警戒心を弱めて

まー釣れると言った感じがします。

P6060368

 鮎の視力はどの程度かは私は知りませんが、アジなどは人間でいうと0.1程度

と言った実験結果もあるようです。

 私が思うには、鮎はかなり目がいい魚ではないかと思ってます。

 特にちび鮎よりは尺鮎となった大鮎の方が目がいいのでは?

目がいい鮎でないと、逆に大きく育たないのでは?

 色々な疑問は沸いてきますが、鮎の視力について考えさせられた

シーズンでした。

 1番感じたのは、九州球磨川・川辺川での釣行でした。

川辺川では、半日竿を出して来ましたが増水時で若干の薄濁りと言った条件下では

ありましたが、やはりヘチより立った方が釣れました。

 釣れたポイントが腰よりも浅い平瀬だったからかもしれませんが、人の動きには

渋く感じました。

 そしてそしてやはり大物が釣れた球磨川本流でも濁りは殆どとれて高い透明度

を感じましたが、平水よりも増水気味で鮎の警戒心からすると大鮎を釣るには

良かったのかなと思ってます。

 しかし、やっぱりなんと言っても折角掛けた鮎を逃がしてしまっては何もならないこと。

 今私の中で気になっているのは、やはり切れにくい強度のあるPE系の糸では

ないかと思ってます。

533619550095246

 

鮎の視力のお話は、また次回にして今回はアマゾンで集めた35cm500g超えの

大鮎を釣るための海釣り用のPE系のライン0.4号を主に実際に触って比べて

みたいと思ってます。

 

 

 

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2017年11月24日 (金)

35cmを取り逃がす?in 球磨川

 平成29年の球磨川は異状とも言える尺鮎フィーバー、宿泊した人吉市内の松屋温泉ビ

ジネスホテルの店主もおっしゃってましたが、お客さん5人が釣りに出掛ければ、4人は尺

鮎を釣ったと言うことで31cmや32cmはもう当たり前のようでしたとのこと。

 また、私に入った情報でも9月2日にブログでもお馴染みのまさきさんが球磨川で

33.5cm449gの超大鮎を釣上げ、更に9月6日ドラゴン坂本氏が33.0cm446gを

バッコン。

 更に、9月11日には今季最大級となる34.2cm450gの超大鮎を野上さんと言う

釣り人によって釣り上げられました。

  今年の球磨川は、例年に比べてプラス20mm程育ちが良いと思います。

プラス20mmと言うことはプラス2cmですから、34.2cmの鮎が9月末頃には

36.2cmくらいに育っていても不思議はないと言う計算になります。

 従って、釣り人もオトリ屋さんも宿泊先の店主全ての人達が、今年の球磨川では

このまま行けば必ず35cmの鮎が釣れるものと信じていました。


 私も台風18号が来襲するまでは球磨川で35cmの鮎と出会えることを楽しみにし

準備をして来ました。しかし、期待も空しく台風18号により球磨川は、増水し

大物の鮎達は下ってしまったと思われました。

 台風18号通過後の、9月24日(日)に釣り上げた33.3cmの鮎によって、まだ球磨川

で大鮎が釣れる可能性は、十分にあることが証明されました。

 

528352921937506_a

 私は、その使命をもって球磨川の35cmの鮎と向かわなければならなかった筈な

のですが・・・ (ここで少し休憩)

 

 釣り人にとって、掛かった鮎を全て取り込めることが出来たのであれば、それはそれは

素晴らしい1日であったと思いますが、今年の球磨川では逆に取り込めなかった鮎の方が

多かったのではないでしょうか?

 ある人は、いきなり水中糸を切られてしまったり、ある人は竿を折られてしまったり、また

ある人はタモで掬い損ねてバラシてしまったとか?

簡単なようで中々詰めが難しい球磨川の尺鮎です。

 そんなこんなで、私の球磨川2日目が始まりました。

P9290052
 
気持ち的には、既に尺鮎を2匹も釣り上げているので、後は適当に消化していけばいい

だろうと思う安易な気持ちと、いやいやまだまだ大物はいる筈だから諦めずに35cmを狙

って行こう!!と思う二人の自分。

 

 私は、気持ち的には2日目とあってのんびりやろうと思いました。

大体の大鮎が居るポイントが分かったので、丸山水産を出発して球磨村に再び入り

ました。9月25日は月曜日とあって道中釣り人は少なめだと思いましたが有名な瀬の

付近には、車が停車しており既に竿を出されている釣り人も見えました。

 皆さんやる気満々です。 私も負けてはいられません。

 とりあえず、昨日釣れたポイントへ向かいました。

 25日は、天気も良く朝から良く晴れ渡り日中は31℃くらいまで気温が上がり暑いくらい

です。

トロ場の様子を見ながらオトリを泳がすと3尾程掛り無事にオトリ交換に成功!!!

いよいよ昨日釣れた尺鮎の流れに向かいました。

 
 昼を少し過ぎた頃は、もう水面がピカピカしてエメラルドブルーな南国の色です。

 だだっ広いこの球磨川に私一人だけの空間は、贅沢極まりない環境でした。

上にも下にも釣り人は見えず私1人だけの独占空間でした。

 昨日同様にヘチからオトリを投入し、反応を見ながら徐々にオトリを引上げて行くと

ガガっと幸先よく26cm程が来ました。

528441392482764


 こんな調子でオトリを回し、3尾くらいを追加してから少し遅いランチタイムを取り

釣り場を休ませて、午後2時過ぎに第1回尺鮎狙いを開始!!

 瀬の流れの段々から下の深場までを行ったり来たりしながら野鮎の反応を見ました。

3回目くらいにようやく強い当たりを感じました。

 お-来た来た!!

 掛かった鮎に対する反応を一瞬たりとも遅れることなくするために竿持つ両腕の脇を

絞りこぶしにも力が入ります。

 膝を柔らかく使うために適度に踏ん張り竿先を上流に倒し竿を絞り掛かり鮎への動きを

封じる作戦で掛かり鮎が瀬の芯に突っ込んで行かないように竿を上流に絞り込み

手前の流れに誘導し、竿を立てて更に手前へ手前へと誘導しながら、慎重に

掬いました。

 これが32.0cm345gの立派な尺鮎でした。

Img_7628_2

 今日も尺鮎釣りに成功!!今年の鮎は、体高に比べて魚の幅がありとても筋肉質な
 
鮎に育ってるなと思いました。
 
 こんな日もあるんだと自分自身に安心感を覚え、まあこんなものかと少し安心して
 
しまったのかな・・  
 
再び、少し休憩し昨日から使い続けたハナカン周りの仕掛けも少し糸癖が付いて来たの
 
で交換しました。
 
 水中糸は、Mステージ0.3号を使用していたので0.4号に変更しようかと思いましたが
 
まだまだ全く無傷なように感じたので水中糸は変えずに、ハナカン周りのナイロン3号のみ
 
を交換し釣りを続行しました。
 
 
 これがこの日の大失敗へ繋がるとは ・・・・
 
 
 再び、元気なオトリをハナカンに着けて私の尺鮎狙いは始まりました。
 
数匹の鮎を釣り上げた午後4時過ぎ、再び尺鮎が居そうなボコンとした流れに
 
足元を踏ん張りながらオトリを馴染ませて行きます。
 
 オトリには、昨日同様に錘と背針を打って増水気味の瀬の芯の脇辺りの少し流れの
 
強いところを狙って踏ん張っていると ・・・
 
 ゴンと反応があり、直ぐに竿を絞ると掛り鮎は重たい感じで竿にテンションが掛かり
 
私は、同じように手前のヘチに寄せようと竿を立ててた状態で更に竿を絞ると
 
掛り鮎は、下流へとオトリを引っ張って行きました。
 昨日釣り上げた33cmのモンスターよりも更に重い引きです。
 竿を立て踏ん張ろうとしますが、下流へ下流へと引っ張られて行きました。
 
 下の流れに入るとまた厄介なのでなるべく竿をグイと曲げて踏ん張っりながら
 
徐々に下流へと私も動きましたが、掛り鮎のグイグイと引く強さに竿を動かすことも
 
出来ずただ踏ん張る感じで我慢していたら、グイグイと尺アマゴが首を振るような強さの
 
3回目くらいで、Mステージ0.3号が切れてしまいました。
 
 
   うわ-切れたマジかよ!!
 
 
掛り鮎が釣られまいともがく底力をまざまざと見せつけられました。
 
グイグイオトリを引いて下流の流れへ引っ張っていった大物こそ35.cm500gの
 
鮎だったのではと今でも思ってます。
 
 やはり油断は大敵でした。
 
 さっき、ハナカン周りを取り換えた時に、水中糸をMステージの0.4号に張り替えて
 
さえいれば ・・・・ 
 
 
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  仕掛けも十分に余裕をもって交換すべきであったと思ってます。
 
ブログでも仲間からも散々切れた折れたと言う今年の球磨川の話を耳にしてましたが
まさか台風18号のこの場面で起こるとは思いもしませんでした。
 
 
 こんな好条件で球磨川の大鮎と出会えたことをとても感謝してます。
 
 私は、球磨川でも切れないかもと言うことで、キングポイントを使う気にはなれず
 
現在版となってしまったダイワのMステージ0.4号の復刻版あるいは改良版を望む
 
ところですが、未知の大きさの鮎と出会う為には、既存の鮎専用仕掛けではダメかも
 
しれないとも思ってます。
 
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  人吉市内の丸山水産さんの店内に展示された平成29年の大鮎のカラー魚拓です。
 

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2017年11月21日 (火)

球磨川入りするも空気は冷たく望みは薄く尺鮎は絶望的かも ・・

 台風18号が過ぎ去って約1週間後の9月24日(日)、羽田空港発鹿児島行きの

始発便に搭乗し鹿児島空港に2年振り降り立ちました。

 レンタカーを借りて、九州自動車道を鹿児島空港から人吉ICまで移動し

丸山水産に無事到着。

 ご主人とFacebookでおなじみの田中さんや早瀬さんと挨拶を交わし、現在の球磨川の

様子を聞くと、台風後とあって水は高めで垢も飛んでいて大鮎は、落ちとるかも知れん

とのこと。 また、支流の川辺川は釣り人が多く満員御礼の状態で、場荒れ気味とのこと。

 

 球磨川の年券を買うのも躊躇したくなるような冷たい空気と絶望感を感じながら

折角来たんだから、まあ竿を出していくか! みたいな投げやりな何とも言えない気分で

したが、若しかしたら ・・・・を信じて自分を奮い立たせて増水気味の球磨川へと向

かいました。

 自分の頭に浮かんだポイントは、人吉市内の護岸のヘチでした。

先行者の広島ナンバーの方に、挨拶し下流の大岩の下に入れさせて頂きました。

私も、先行者の広島ナンバーの方もオトリとりのつもりで養魚を泳がせますが

気配もなく、増水気味でありましたが濁りは殆どなく、釣り人はそこそこ見えて

いて対岸の釣り人達も竿が殆ど曲がらず、約1時間全く反応がないので

私は、竿をたたみレンタカーで移動することとしました。

 

 丸山水産での田中さんのお話では、球磨村までいけば垢が付いている。との

言葉を思い出し、旧道を走りながら川の様子も見ながら下って行きました。

時より見える石は、黒くいかにも尺鮎が居そうな感じです。

 しかしながら、約30cm程高水とあって、30mの竿がないと良いところには

届かないとのことも言ってました。

 また、とてもとても瀬の芯にはオトリも入らなければ垢も付いていないとの事で

過去に自分が竿を出したことのあるポイントで、垢が残っていてオトリを出せる場所を

探しながら、車を走らせました。

 この時、考えたことは、過去に球磨川大鮎釣り名人の「元気なオトリ」さんとご一緒

させて頂き、その時に名人が言われた言葉の中で、球磨川のポイントは水量にって

変わる。

と言っていた事を思い出し、単に減水したから釣れると言うものでもなく逆に増水して

いるから難しいと言うものでもなく、水量に見合ったポイントを見つけさえすれば大鮎と

出会えるかもしれないと自己暗示に掛け、少しやる気を自分なりに出しました。

 球磨村にも日曜日とあって沢山の釣り人が見えました。

ある人は、岩の上に上り、またある人は、流れの中に、全般的には、ヘチよりを

皆さん攻めているように見えました。 余り荒い瀬を攻めている人はいない様に

感じました。

 やはり垢が付いていないからでしょう!球磨村も難しいかな・・

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 人が誰もいないところで車を止めて、とりあえず竿を出すことにしました。

 瀬肩のトロっぽいところで約2時間頑張ってみましたが、22cmくらいの鮎が

1匹ただけです。 やっと記念すべき鮎は、尺鮎には遠く及ばない22cm鮎です。

オトリとさほどの大きさが変わらない鮎を眺めながら、こんな鮎しか残っていないのか?

と思いながら、釣れた22cmにオトリを交換して少し下流の流れへとオトリを入れて

見ると直ぐにゴンと当たりがありました。 お~瀬に鮎がいることを

確認し、オトリを入れ直して待つこと数分、ガガッと当たりが来てた待望の鮎!!

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 27cmくらいでしょうか? やはり少しやせ気味の鮎でした。

気を良くし、少しずつ流速のある方へ入れていくと28cmくらの鮎が気持ち良く

掛かりだし、10匹くらい釣ったところで本日最初の尺鮎アタック!!

 錘を付けてオトリの水深の上下動を安定させ、更に背針を打ってオトリの左右

横の動きを安定させるイメージで、更に流速のあるポイントへ突っ込みました。

 来たか? 来たか? すると

 オトリがいやいやする感じでチョット流速があり過ぎるのか無反応!

 そこで次のポイントと思っていた、少し下流の波の山へオトリを突っ込みます。

 お~来たか? 来たか?

 肝心のゴンと言った反応がありました。

 上か下か? 奥か手前か?

 どちらに掛り鮎が動くのか一瞬考える時間があったような?

 竿を上流へ寝かせて合わせをくれると、掛り鮎は下流へと竿が絞れて行きます。

 急いで流されない位置まで駆け足で戻り、竿を立てて堪えると

がまかつパワースペシャルⅢ引抜急瀬が大きく弧を描き私の手元には

今日一番の重さが伝わって来ました。

 更に、腰を少し入れて魚の動きを止めてへち寄せました。

 これはデカイ! 35cmあるか?

 高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、更に竿を絞りながらヘチに寄せて少し泳がせて

白い魚体が見えたところで慎重にタモで掬いました。

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タモに収まった鮎を見てびっくりしました。

 痩せた細い鮎ばかり釣れていたので、こんなデカイのが掛かるなんて半信半疑で

したから、台風前であればプラス30gはあったであろう体高と幅の太さは台風後に

しては立派な鮎でした。

 

 それはあるは日突然に!どこかの歌の歌詞にもあるように私自身球磨川入りした

その日に尺鮎と遭遇するのは今回が初めての体験でした。

 それもその尺鮎は、ご覧のような白い鮎で33cmを優に超える大きさで私の自己

記録を更新する素晴らしい鮎でした。

 生きて検量所である丸山水産へ持ち込みたかったのですが、運搬中にぶくぶくの

ポンプが故障し、酸欠から全ての鮎が死んでしまいました。

死後硬直の状態で計測してます。

 色も良くありません。

Img_7605

 余裕に33cmもある大鮎に大満足な初日でしたが、ただ言わせて頂ければ

もし生きていて〆立ての鮎の検量であれば、33.5cmは優にあったのではないかと

思ってます。

Img_7600

 

 検量の結果、33.3cm 418gでした。

西村釣具店さんのHPにスーパー尺鮎として、アップされたときは本当に

嬉しかった。

20170924ikejima_g

 2匹目の尺鮎32.3cmの尺鮎も同じポイント付近で掛かりましたが、球磨川の写真の

ポイントで掛かったと言う訳ではありませんので、参考までに! 

 この日は、3匹目の尺鮎を狙うべきでしたが丸山水産へ行く時刻が気になって

午後5時ちょい過ぎに上がってしまいました。 反省!!

 釣れる時には、更なる大物を狙うべきでした。

 

 これでオトリ屋さんも球磨川も再びスーパー尺鮎フィーバーを期待したのですが

続きは、また次回!!

 

 

                https://www.youtube.com/watch?v=6OpGz3DSqao

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2017年11月18日 (土)

球磨川で使用した針

 皆さんこんにちは、またまた私の持論を書きますので宜しくお願いします。

 

大鮎用の針はその釣り人の好みの形で良いように思います。その理由としては

釣り人によって狙うポイントや使用する竿の硬さや長さが違います。

針を巻く形状も3本だったり4本だったり、チラシだったり1本針だったりと

釣り人の好みで色々な意見があると思います。

 従って、ここではこの針が良いとは書きません。

 

 私が思う大鮎とは、長さが30cm以上で重さも300gを超える鮎をここでは”大鮎”と

定義し、更に、重さ350g超えの鮎を”更に大鮎”と定義したいと思います。

 Pb180225_2

 私の引き出しの中に入っている大鮎用の針を出してみましたが、オーナーのHyper

10号があったり、大鮎要10号があったりドン10号があったりとメーカーを問わず10号が

目立ちますが、これは大鮎を狙う為には私は好んで10号針を使用する為です。

 

 特に、私の知人からも、 え~??と言われたドン10号は針先が曲がりやすく評判は

全くもって良くない針です。

 私もこのドンには手を焼きました。富士川で使用しても直ぐに針先が曲がって釣りに

ならなかった過去があります。

 こんな理由から針先が曲がり難い高価なG・HARDも使用してみましたが

G・HARDでは針先が折れてしまって大鮎には不向きに感じました。

 さて、どんな針がいいのか迷ってしまいます。

 

 こんな時に名古屋から球磨川にいらした尺鮎釣りの名人から、ドン10号の良さを

聞かされて使用するようになりました。

  ドン10号の良さは、適度な柔軟性があって350g以上の更に大鮎に対し身切れが

少なくなること。また、針の重さから深瀬でも沈みが良く掛りが良いように感じたこと。

 1番は、やはり350g以上の更に大鮎に対し身切れが少なく、且つドンと言うだけあって

ドンと来た重たい更に大鮎の当たりでも針が折れることなく大鮎に刺さってくれること。

などを自分で感じつつドン10号を使用してます。

同じドンでも、9号は何故か使用しません。

ドン9号は、不思議と私の頭の中では出番はなく、仮にドン9号を使用する場面では

他の針の9号または10号を使用してます。

 

 不思議な針がドン10号と言えるかもしれません。

Pb120206

 結果を言ってしまえば、2017年球磨川の33cmオーバーの尺鮎も実は、このドン

10号ハリス3号の3本イカリで釣り上げたものです。

 この他に32cm350gオーバーもこのドン10号の3本イカリでした。

 このドン10号以外では、大鮎要10号の3本イカリでも32cm370gオーバーを取り

込みました。

大鮎要は、針先のもちがドン10号に比べて遥かに優秀です。

 大鮎では、取り込みは、全て寄せて網で掬うクラシックなスタイルです。

決して、恰好つけてやろうなどと思って引き抜きをしない事です。

 350gを超える更に大鮎ともなれば、竿が折れるか身切れしてしまうかです。

無理な取り込みは、鮎を釣ると言うより鮎を痛めるだけになって鮎釣りとしての意味は

なくなり場荒らしにしか過ぎないように感じます。

 鮎竿も丁寧に使うのであれば、オトリも丁寧に、更に掛り鮎も丁寧に扱って欲しいと

思います。

引き抜きの目安は、オトリの重量と掛り鮎の重量の合計が500g以下くらいと

思ってます。

 オトリが29cm250g、掛り鮎が同じく29.5cm255gとすると引き抜くか

寄せて掬うかの限界値で、思い切って引き抜いてみたら身切れしてしまい(涙)

寄せて掬ってみたら、尺無かった。って感じだと思います。

 更に、針については数釣り同様に4本イカリが有効との意見もありますので

ハリス4号が必要な場面では、要9号あるいは、10号の4本イカリなんかも面白そうです。

 

 

     

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2017年11月14日 (火)

球磨川用の大鮎釣り天井糸について!

 私の頭の中では鮎釣りから鮭釣りに考えを切り替えたい今日この頃ではありますが

今シーズン使ってみて良かったもの、悪かったもの、反省と来シーズンに向けて

また未知なる大物へチャレンジ出来るように、私なりの考えを書いてみようと

思います。

 まず天井糸からですが、

  天井糸は狙った鮎が掛かっても絶対に切れないこと。

  また根掛りして引っ張っても絶対に切れないこと。

  更に、尺鮎が掛かった衝撃を少しでも和らげてくれること。

 これらを考えて選択したのが、PEでもフロロでもないナイロン2.5号の

天井糸でした。

 水中糸は、私の場合6mを平均としているので天井糸の長さは10m竿で

4mほどとなります。

 水中糸の長さが長くなればなるほど、天井糸の長さも反比例して短くなって

行きますが、PEやメタルなど伸縮性の無い水中糸を使用すると竿先及び

竿への負担がダイレクトに、また竿がゴツクなればゴツクなるほど針先や針の刺さった

鮎の皮膚への負担も大きくなると思われるので、吸収材としてのゴムの

挿入が効果的とも思います。 

 

 具体的な、天井糸の作成紹介

Pb140207

 

 天井糸の先端部は、4号のPEを使い穂先からスッポ抜けないようにしてます。

Pb140209

 手前側(写真の下)が天井糸のナイロン2.5号

 ナイロン2.5号と4号PEとの結束は、別の0.8号程度のPEで強く編み込みを

し、ナイロン2.5号がスッポ抜けないように、エンドはライターで焼くかコブを作って

ます。

Pb140211

 この写真だとわかりにくいかもですが、天井糸の折り返しは、PEで編み込みをして

長さの調節が出来るようにしてます。

Pb140214

 天井糸の先端部には、リリアンをちょうどYの字になるように木綿針を通して

そのYの字の下の部分に、より戻しを入れてます。

 水中糸との結束にはPEを5cmほど入れてます。

Pb140216

 写真の下のPEの終端部に、水中糸を装着します。

 水中糸は、廃盤のMステを6m使用しました。

 この天井糸であればアーマードなど伸縮性の無い水中糸でも使用できますが

天井糸が短くなれば、やはり衝撃吸収材となるゴムを挿入した方が良い

ようです。

 Pb140220

 LENEや携帯電話で、知人から「ゴム着けた?」と連絡が来ました。

うんうん毎回着けてるからもしもの時も安心だよ!!(^^♪

 でも皆さん、くれぐも釣り用のゴムを着けて下さいね!!

 

 ゴムは、天井糸と水中糸との結束の間に挿入します。

 

 

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2017年11月12日 (日)

これで35cmの鮎が狙えるか?

 2年振りの九州球磨川遠征は、9月24日からと予定しておりました。

今年の球磨川は、9月上旬に33.5cmの大物が釣れたとかハリス3号を

切られたとか凄い話がバンバン入って来ます。

 このまま行けば夢の35cmの大鮎も夢ではなく本物の35cmに出会える

予感さえします。

 仕掛け作りにも力が入りますが、9月14日頃から遂に台風の非常にヤバイ情報が

入って来ました。この台風が18号です。

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 台風の来なかった球磨川では、9月上旬から尺鮎ラッシュで賑わいを見せて

おり、33cmから34cmの鮎が普通に掛かり出し、大鮎の記録更新には

絶好のチャス!!胸の高鳴りと大鮎への期待が膨らむ中、ご存知のように台風

18号は、予想進路を大きく外れることなく九州南部をかすめて日本列島に沿うように

北上して行きました。

 台風18号による被害も甚大でした。

 降り出すと止まらない最近の豪雨は、本当に恐怖だと思います。

 被害に遭われた方々には、お悔やみ申し上げます。

 

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 9月17日の天気図は、ご覧様もう球磨川の尺鮎は無理だろうと一気に気持ちが

落ちる。35cmの鮎への希望も一瞬にして消えて行きました。

 

Pb120196

 

 取り合えず、3年前に作った仕掛けの手直しから始めました。

水中糸は、Mステージ0.3号と0.4号を主として、サブに昨年頃から話題となっている

アーマード0.3号と0.4号を準備しました。

 水中糸は、Mステージでは6mとりました。

 川辺川用では、4mとしてます。

 

 水中糸と中ハリスとの結束は、どうしようかと少し悩みましたが、これも最近皆さんが

使用しているワンピースに対応するために、0.8号のPEで25~30ミリ編み込みを

し、先端3cmくらいのチチワに中ハリスを装着しました。

 

 PEでの編み込みは、水切れ抵抗が小さく感じられ、水中からのノイズも殆ど

拾わず快適にオトリの動きに集中することが出来ます。

 

 

Pb120200

 ハナカンは、オーナーのフックハナカンを使用してます。

サイズは、M 小さく見えますがこれでもオトリ32cmくらいまで行けます。

 中ハリスは、ナイロン3号とハナカンとの結束は、プールジックを採用しました。

 プールジップの場合、不意にハナカンがズレてしまうこともありますが締め付け具合を

ある程度習得できれば、いい感じで締め付けられる。

 また、とっさの圧力に対しては、ハナカンが滑ってくれることを期待して使用しました。

 

Pb120203

  逆さ針は、20年程前から愛用している虫ピンの手曲げタイプを使用しました。

虫ピンは、4号を使用し、中ハリス3号がズレないようにわざとストーとではなく

くぼみを作ってます。

Ike_2066

 2009年、尺鮎フィーバー相模川で使用した逆さ針

      

 人によっては、好き嫌いがあるようですが私はこれが好きです。

 また、ハリスの部分は、最近流行りの河打ちが出来るように針先側ではなく

背中側に曲げて、皮打ちも出来るようにしてます。

 ハリスは、3号をメインとしハリスのエンドは、8の字結びでハリスのすっぼ抜けを

防止し、一度通してから枕にして巻き付けてハリス切れ防止策をしています。

 ワンピースの中ハリスの長さは、約60cmとしてます。

 

 台風が過ぎ去った9月19日は、まだ球磨川に行くか決めかねていましたが

増水の状況がそれ程でもなかった。

 まだまだ鮎はいる。

 望みは有る!!

 との情報から、針巻きも頑張って巻き巻きして行きました。

Pb120206

 針は、既に廃盤となったがまかつのドンと要10号です。

川辺川用には、9号も準備しました。

 ハリスは、ナイロンのスペクトロン3号と4号ですが、主に3号としました。

 こんな感じですが、果たして35cmの鮎が来ても大丈夫でしょうか??

 

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2017年11月 8日 (水)

解体作業

   オトリ缶を河原に置いていて、別れて帰宅したことはありませんか?

そんな馬鹿なことは私ぐらいしかしないかな?

竿を河原に置き忘れてきた人とか良く耳にしますが、私は何度かオトリ缶を

川に漬けたまま帰宅し、何日か経ってオトリ缶の無いことに気付き川へ

向かった事があります。

 運の良いときはそのままの形で残ってますが、運が悪いと増水で流されたのか

または、どなたかが持っていかれたのかは分かりませんが影も形もないことも

ありました。

 そんな訳で、オトリ缶の同じ蓋が2個ありましたので1個を解体してみました。

のこぎりでギリギリ、サンダーでガーガー ・・

 正に今がタイムリーな解体作業!!

 お隣の住民は何をしているのか? 不安に思われた隣人の方々もおられた

思いますが、至って真面目な作業であり決して世の中を震撼させているテレビ

ニュースのような行為はしておりませんのでご安心下さい。

 

Pb060183

  殆どゴミとなってますが、各パーツの部品取りをして捨てようと思ってます。

 

Pb060190

 なんの解体か?? と思われた方もいるかもしれませんが

上の写真が、完成品です。

Pb06019_s

 ストーン格納も作りました。

 

Pb060186

 蓋をして持ち歩くときもストーンが邪魔になりません。

Pb080193

 

 大体ブクブクのメーカーは大きさが統一されているようなので、元々の位置に

取り付けても、増築した位置に取り付けてもどちらでも使えるようになりました。

 

 ダイワさんまさか来シーズンWぶくぶく仕様出さないでしょうね!?

 

 

 

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2017年11月 6日 (月)

剥製の整理

  皆さんこんにちは、ご無沙汰しております。

今シーズンも自分なりに鮎は終了とし、自分の時間を楽しんでいる今日この頃ですが

ブログでも書こうかと思っても、長くお休みしていると中々書くネタが思い浮かびません。

 そこで、先ずは身の回りの情報から書いてみようと思います。

 それは、鮎の剥製を今回の遠征からまた作ろうと思い剥製屋さんに発注を

掛けましたが、剥製も結構狭い我が家ではお荷物になってしまいます。

 過去に釣り上げた思い出の鮎の剥製を、写真のように一つの箱の中に収めて

みました。

 中々の迫力で自分なりに気に入ってます。

 剥製屋さんに、電話で問い合わせたところケースの後ろネジ2個で止めている

だけなので簡単に動かすことが出来ますよ!

 との事でした。

 ご参考まで!

_x

 この剥製と

Photo

 
 この剥製を移動して

Img_7841

 このような感じになりしまた。

 少し、角度を付けると印象が変わりますね!!

 

 ケースは、剥製屋さんで作って頂いたものです。

 

 

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