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2017年11月21日 (火)

球磨川入りするも空気は冷たく望みは薄く尺鮎は絶望的かも ・・

 台風18号が過ぎ去って約1週間後の9月24日(日)、羽田空港発鹿児島行きの

始発便に搭乗し鹿児島空港に2年振り降り立ちました。

 レンタカーを借りて、九州自動車道を鹿児島空港から人吉ICまで移動し

丸山水産に無事到着。

 ご主人とFacebookでおなじみの田中さんや早瀬さんと挨拶を交わし、現在の球磨川の

様子を聞くと、台風後とあって水は高めで垢も飛んでいて大鮎は、落ちとるかも知れん

とのこと。 また、支流の川辺川は釣り人が多く満員御礼の状態で、場荒れ気味とのこと。

 

 球磨川の年券を買うのも躊躇したくなるような冷たい空気と絶望感を感じながら

折角来たんだから、まあ竿を出していくか! みたいな投げやりな何とも言えない気分で

したが、若しかしたら ・・・・を信じて自分を奮い立たせて増水気味の球磨川へと向

かいました。

 自分の頭に浮かんだポイントは、人吉市内の護岸のヘチでした。

先行者の広島ナンバーの方に、挨拶し下流の大岩の下に入れさせて頂きました。

私も、先行者の広島ナンバーの方もオトリとりのつもりで養魚を泳がせますが

気配もなく、増水気味でありましたが濁りは殆どなく、釣り人はそこそこ見えて

いて対岸の釣り人達も竿が殆ど曲がらず、約1時間全く反応がないので

私は、竿をたたみレンタカーで移動することとしました。

 

 丸山水産での田中さんのお話では、球磨村までいけば垢が付いている。との

言葉を思い出し、旧道を走りながら川の様子も見ながら下って行きました。

時より見える石は、黒くいかにも尺鮎が居そうな感じです。

 しかしながら、約30cm程高水とあって、30mの竿がないと良いところには

届かないとのことも言ってました。

 また、とてもとても瀬の芯にはオトリも入らなければ垢も付いていないとの事で

過去に自分が竿を出したことのあるポイントで、垢が残っていてオトリを出せる場所を

探しながら、車を走らせました。

 この時、考えたことは、過去に球磨川大鮎釣り名人の「元気なオトリ」さんとご一緒

させて頂き、その時に名人が言われた言葉の中で、球磨川のポイントは水量にって

変わる。

と言っていた事を思い出し、単に減水したから釣れると言うものでもなく逆に増水して

いるから難しいと言うものでもなく、水量に見合ったポイントを見つけさえすれば大鮎と

出会えるかもしれないと自己暗示に掛け、少しやる気を自分なりに出しました。

 球磨村にも日曜日とあって沢山の釣り人が見えました。

ある人は、岩の上に上り、またある人は、流れの中に、全般的には、ヘチよりを

皆さん攻めているように見えました。 余り荒い瀬を攻めている人はいない様に

感じました。

 やはり垢が付いていないからでしょう!球磨村も難しいかな・・

Img_760912

 人が誰もいないところで車を止めて、とりあえず竿を出すことにしました。

 瀬肩のトロっぽいところで約2時間頑張ってみましたが、22cmくらいの鮎が

1匹ただけです。 やっと記念すべき鮎は、尺鮎には遠く及ばない22cm鮎です。

オトリとさほどの大きさが変わらない鮎を眺めながら、こんな鮎しか残っていないのか?

と思いながら、釣れた22cmにオトリを交換して少し下流の流れへとオトリを入れて

見ると直ぐにゴンと当たりがありました。 お~瀬に鮎がいることを

確認し、オトリを入れ直して待つこと数分、ガガッと当たりが来てた待望の鮎!!

Img_758512

 27cmくらいでしょうか? やはり少しやせ気味の鮎でした。

気を良くし、少しずつ流速のある方へ入れていくと28cmくらの鮎が気持ち良く

掛かりだし、10匹くらい釣ったところで本日最初の尺鮎アタック!!

 錘を付けてオトリの水深の上下動を安定させ、更に背針を打ってオトリの左右

横の動きを安定させるイメージで、更に流速のあるポイントへ突っ込みました。

 来たか? 来たか? すると

 オトリがいやいやする感じでチョット流速があり過ぎるのか無反応!

 そこで次のポイントと思っていた、少し下流の波の山へオトリを突っ込みます。

 お~来たか? 来たか?

 肝心のゴンと言った反応がありました。

 上か下か? 奥か手前か?

 どちらに掛り鮎が動くのか一瞬考える時間があったような?

 竿を上流へ寝かせて合わせをくれると、掛り鮎は下流へと竿が絞れて行きます。

 急いで流されない位置まで駆け足で戻り、竿を立てて堪えると

がまかつパワースペシャルⅢ引抜急瀬が大きく弧を描き私の手元には

今日一番の重さが伝わって来ました。

 更に、腰を少し入れて魚の動きを止めてへち寄せました。

 これはデカイ! 35cmあるか?

 高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、更に竿を絞りながらヘチに寄せて少し泳がせて

白い魚体が見えたところで慎重にタモで掬いました。

527931101952212

タモに収まった鮎を見てびっくりしました。

 痩せた細い鮎ばかり釣れていたので、こんなデカイのが掛かるなんて半信半疑で

したから、台風前であればプラス30gはあったであろう体高と幅の太さは台風後に

しては立派な鮎でした。

 

 それはあるは日突然に!どこかの歌の歌詞にもあるように私自身球磨川入りした

その日に尺鮎と遭遇するのは今回が初めての体験でした。

 それもその尺鮎は、ご覧のような白い鮎で33cmを優に超える大きさで私の自己

記録を更新する素晴らしい鮎でした。

 生きて検量所である丸山水産へ持ち込みたかったのですが、運搬中にぶくぶくの

ポンプが故障し、酸欠から全ての鮎が死んでしまいました。

死後硬直の状態で計測してます。

 色も良くありません。

Img_7605

 余裕に33cmもある大鮎に大満足な初日でしたが、ただ言わせて頂ければ

もし生きていて〆立ての鮎の検量であれば、33.5cmは優にあったのではないかと

思ってます。

Img_7600

 

 検量の結果、33.3cm 418gでした。

西村釣具店さんのHPにスーパー尺鮎として、アップされたときは本当に

嬉しかった。

20170924ikejima_g

 2匹目の尺鮎32.3cmの尺鮎も同じポイント付近で掛かりましたが、球磨川の写真の

ポイントで掛かったと言う訳ではありませんので、参考までに! 

 この日は、3匹目の尺鮎を狙うべきでしたが丸山水産へ行く時刻が気になって

午後5時ちょい過ぎに上がってしまいました。 反省!!

 釣れる時には、更なる大物を狙うべきでした。

 

 これでオトリ屋さんも球磨川も再びスーパー尺鮎フィーバーを期待したのですが

続きは、また次回!!

 

 

                https://www.youtube.com/watch?v=6OpGz3DSqao

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コメント

私も今年初めてスーパー尺鮎を釣ることができましたが、本当にうれしかったです。次は35cm 500gオーバーですよね。

岩本さんこんにちは😃
岡野釣具店にカラー魚拓を掲示された岩本さんでしたか!どうぞ宜しくお願いします。
まだまだ続きが有りますが、次は500gオーバー35センチの超スーパー尺鮎を狙いたいですね!
また来年も楽しみにしております。
私のカラー魚拓も岡野さんに貼って有ります。😃
嬉しいですね!スーパー尺鮎‼︎

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