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2017年11月24日 (金)

35cmを取り逃がす?in 球磨川

 平成29年の球磨川は異状とも言える尺鮎フィーバー、宿泊した人吉市内の松屋温泉ビ

ジネスホテルの店主もおっしゃってましたが、お客さん5人が釣りに出掛ければ、4人は尺

鮎を釣ったと言うことで31cmや32cmはもう当たり前のようでしたとのこと。

 また、私に入った情報でも9月2日にブログでもお馴染みのまさきさんが球磨川で

33.5cm449gの超大鮎を釣上げ、更に9月6日ドラゴン坂本氏が33.0cm446gを

バッコン。

 更に、9月11日には今季最大級となる34.2cm450gの超大鮎を野上さんと言う

釣り人によって釣り上げられました。

  今年の球磨川は、例年に比べてプラス20mm程育ちが良いと思います。

プラス20mmと言うことはプラス2cmですから、34.2cmの鮎が9月末頃には

36.2cmくらいに育っていても不思議はないと言う計算になります。

 従って、釣り人もオトリ屋さんも宿泊先の店主全ての人達が、今年の球磨川では

このまま行けば必ず35cmの鮎が釣れるものと信じていました。


 私も台風18号が来襲するまでは球磨川で35cmの鮎と出会えることを楽しみにし

準備をして来ました。しかし、期待も空しく台風18号により球磨川は、増水し

大物の鮎達は下ってしまったと思われました。

 台風18号通過後の、9月24日(日)に釣り上げた33.3cmの鮎によって、まだ球磨川

で大鮎が釣れる可能性は、十分にあることが証明されました。

 

528352921937506_a

 私は、その使命をもって球磨川の35cmの鮎と向かわなければならなかった筈な

のですが・・・ (ここで少し休憩)

 

 釣り人にとって、掛かった鮎を全て取り込めることが出来たのであれば、それはそれは

素晴らしい1日であったと思いますが、今年の球磨川では逆に取り込めなかった鮎の方が

多かったのではないでしょうか?

 ある人は、いきなり水中糸を切られてしまったり、ある人は竿を折られてしまったり、また

ある人はタモで掬い損ねてバラシてしまったとか?

簡単なようで中々詰めが難しい球磨川の尺鮎です。

 そんなこんなで、私の球磨川2日目が始まりました。

P9290052
 
気持ち的には、既に尺鮎を2匹も釣り上げているので、後は適当に消化していけばいい

だろうと思う安易な気持ちと、いやいやまだまだ大物はいる筈だから諦めずに35cmを狙

って行こう!!と思う二人の自分。

 

 私は、気持ち的には2日目とあってのんびりやろうと思いました。

大体の大鮎が居るポイントが分かったので、丸山水産を出発して球磨村に再び入り

ました。9月25日は月曜日とあって道中釣り人は少なめだと思いましたが有名な瀬の

付近には、車が停車しており既に竿を出されている釣り人も見えました。

 皆さんやる気満々です。 私も負けてはいられません。

 とりあえず、昨日釣れたポイントへ向かいました。

 25日は、天気も良く朝から良く晴れ渡り日中は31℃くらいまで気温が上がり暑いくらい

です。

トロ場の様子を見ながらオトリを泳がすと3尾程掛り無事にオトリ交換に成功!!!

いよいよ昨日釣れた尺鮎の流れに向かいました。

 
 昼を少し過ぎた頃は、もう水面がピカピカしてエメラルドブルーな南国の色です。

 だだっ広いこの球磨川に私一人だけの空間は、贅沢極まりない環境でした。

上にも下にも釣り人は見えず私1人だけの独占空間でした。

 昨日同様にヘチからオトリを投入し、反応を見ながら徐々にオトリを引上げて行くと

ガガっと幸先よく26cm程が来ました。

528441392482764


 こんな調子でオトリを回し、3尾くらいを追加してから少し遅いランチタイムを取り

釣り場を休ませて、午後2時過ぎに第1回尺鮎狙いを開始!!

 瀬の流れの段々から下の深場までを行ったり来たりしながら野鮎の反応を見ました。

3回目くらいにようやく強い当たりを感じました。

 お-来た来た!!

 掛かった鮎に対する反応を一瞬たりとも遅れることなくするために竿持つ両腕の脇を

絞りこぶしにも力が入ります。

 膝を柔らかく使うために適度に踏ん張り竿先を上流に倒し竿を絞り掛かり鮎への動きを

封じる作戦で掛かり鮎が瀬の芯に突っ込んで行かないように竿を上流に絞り込み

手前の流れに誘導し、竿を立てて更に手前へ手前へと誘導しながら、慎重に

掬いました。

 これが32.0cm345gの立派な尺鮎でした。

Img_7628_2

 今日も尺鮎釣りに成功!!今年の鮎は、体高に比べて魚の幅がありとても筋肉質な
 
鮎に育ってるなと思いました。
 
 こんな日もあるんだと自分自身に安心感を覚え、まあこんなものかと少し安心して
 
しまったのかな・・  
 
再び、少し休憩し昨日から使い続けたハナカン周りの仕掛けも少し糸癖が付いて来たの
 
で交換しました。
 
 水中糸は、Mステージ0.3号を使用していたので0.4号に変更しようかと思いましたが
 
まだまだ全く無傷なように感じたので水中糸は変えずに、ハナカン周りのナイロン3号のみ
 
を交換し釣りを続行しました。
 
 
 これがこの日の大失敗へ繋がるとは ・・・・
 
 
 再び、元気なオトリをハナカンに着けて私の尺鮎狙いは始まりました。
 
数匹の鮎を釣り上げた午後4時過ぎ、再び尺鮎が居そうなボコンとした流れに
 
足元を踏ん張りながらオトリを馴染ませて行きます。
 
 オトリには、昨日同様に錘と背針を打って増水気味の瀬の芯の脇辺りの少し流れの
 
強いところを狙って踏ん張っていると ・・・
 
 ゴンと反応があり、直ぐに竿を絞ると掛り鮎は重たい感じで竿にテンションが掛かり
 
私は、同じように手前のヘチに寄せようと竿を立ててた状態で更に竿を絞ると
 
掛り鮎は、下流へとオトリを引っ張って行きました。
 昨日釣り上げた33cmのモンスターよりも更に重い引きです。
 竿を立て踏ん張ろうとしますが、下流へ下流へと引っ張られて行きました。
 
 下の流れに入るとまた厄介なのでなるべく竿をグイと曲げて踏ん張っりながら
 
徐々に下流へと私も動きましたが、掛り鮎のグイグイと引く強さに竿を動かすことも
 
出来ずただ踏ん張る感じで我慢していたら、グイグイと尺アマゴが首を振るような強さの
 
3回目くらいで、Mステージ0.3号が切れてしまいました。
 
 
   うわ-切れたマジかよ!!
 
 
掛り鮎が釣られまいともがく底力をまざまざと見せつけられました。
 
グイグイオトリを引いて下流の流れへ引っ張っていった大物こそ35.cm500gの
 
鮎だったのではと今でも思ってます。
 
 やはり油断は大敵でした。
 
 さっき、ハナカン周りを取り換えた時に、水中糸をMステージの0.4号に張り替えて
 
さえいれば ・・・・ 
 
 
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  仕掛けも十分に余裕をもって交換すべきであったと思ってます。
 
ブログでも仲間からも散々切れた折れたと言う今年の球磨川の話を耳にしてましたが
まさか台風18号のこの場面で起こるとは思いもしませんでした。
 
 
 こんな好条件で球磨川の大鮎と出会えたことをとても感謝してます。
 
 私は、球磨川でも切れないかもと言うことで、キングポイントを使う気にはなれず
 
現在版となってしまったダイワのMステージ0.4号の復刻版あるいは改良版を望む
 
ところですが、未知の大きさの鮎と出会う為には、既存の鮎専用仕掛けではダメかも
 
しれないとも思ってます。
 
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  人吉市内の丸山水産さんの店内に展示された平成29年の大鮎のカラー魚拓です。
 

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