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2019年11月

2019年11月25日 (月)

球磨川で尺鮎を10本釣り上げた男の話し

 今シーズン球磨川で尺鮎を10本釣り上げた男がいる。

 彼とは親友とか釣り仲間と言う間柄ではないが、彼は鮎を始めアオリイカやフライ釣りに精通し、また、ずば抜けた文章能力で彼のブログに吸い込まれた熱狂的ファンも数多くいることと思う。

 そんな彼とは狩野川や相模川等でニアミスをした事はあっても面と向かって顔を合わせたり話しをした事などなかった。

 そんな彼とはここ数年、全くと言っていい程、関心も何も無くほとんど音信不通状態であったが、球磨川の丸山水産でばったりと会ってしまった。

 お互いに顔を合わせた時に、私は誰なのか分からなかったが、彼から尺鮎対決!さんですよね?

って声をかけられた。

 

 彼の活躍ぶりはブログで良く知っていた。

 彼は特に流れの強い瀬が好きなようで解禁当初は狩野川で過ごし盛期に入ってからは日本海に注ぐ川をホームグラウンドにしているようであった。

 そんな彼の自慢の鮎竿が私も以前使用した事のあるオリジナル鮎竿である。

 彼はそんなオリジナル鮎竿のテスターをし彼が理想とする独特な調子の竿をこの世に出していた。

 

 このような経歴のある彼が今年から球磨川に参戦すると言う。

 それも飽きるまで球磨川に滞在し鮎だけを狙うと言うのだ。

 

 噂には聞いていた彼の腕前は、彼のブログを見れば、誰でも肯けることだろう。

 そんな彼は、私に何も調べずに球磨川に来てしまった。

 右も左も分かりません。

と言った。

 彼とは顔を合わせたのが今回が初めてであり彼の性格や彼の思惑は全く分からない。

 彼の言う事を素直に鵜呑みにしようと思ったが、彼が球磨川に持って来た竿を見て彼の嘘が直ぐに分かった。

 それは、彼ご自慢のオリジナル鮎竿を封印し、彼が準備して来た竿は某メーカーの物であった。

 

 彼が言うように球磨川について何も学習して来なかったとすると、間違いなく彼ご自慢のオリジナル竿をメインに準備して来ていたであろう。

 彼はそれを敢えてしなかったことは、身切れ防止対策を考えての選択だったと推測出来る。

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 釣れるポイントは彼が言うように何も調べずに来たのかも知れないが、球磨川の鮎について徹底的に学習して来たからこそ、初挑戦の球磨川で尺鮎を10匹も釣り上げることが可能となったことだろう。

 

 たまたまではあるが、彼の釣るところを対岸から観察するチャンスに恵まれた。

 勿論、球磨川でのことではあるが、瀬に立ち込みぐいぐいとオトリを一歩でも流れの奥に送り込み掛かるや否や反応良く竿を絞る姿は只者では無いと思ったが、その釣り姿が彼であったことを数日後に知った。

 こんな彼であればスーパー尺鮎を釣り上げるのは時間の問題だと思って彼とは球磨川で別れた。

 その数日後には彼は、33センチを超える立派な鮎を釣り上げたらしく魚拓が釣具店のホームページに載っていた。

 数ミリ、数グラム私の今シーズンの鮎が勝っていたことが救いではあったがまさか初のシーズンインでスーパー尺鮎まで釣り上げるとは思わなかった。

 

 これで彼の強かさが良く分かったが、自分としては彼のようなベテランが来シーズンから毎日球磨川で竿を出すのかと思うと、私に釣れる大鮎が果たして残っているのだろうかと不安になるばかりだ。

 

 彼がもしあの紅竿を持って来ずに、彼自慢のオリジナル鮎竿で勝負していたら、私の不安は生まれることはなかったであろうと思う。

 

 

 

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釣りパニック!!

釣りパニック!!

 釣りをしていて想定外の事が起きると、どんな名人と呼ばれるベテラン釣り師であっても多少のパニックに陥る事と思う。

特に餌釣りの場合等では想定外の事態が起こり得る確率は上がるのではないかと思いますが、鮎の友釣りに於いても想定外な事は起こり得ます。

 例えば、普段行き慣れたポイントに於いて友釣りを楽しんでいたところ、想いもよらない大物に竿を引ったくられて慌てた事等、解禁してまもない頃は虹鱒やニゴイによる攻撃を受けてとんでもなく慌ててしまったなんて話も耳にします。

 解禁後間も無くは、細糸仕掛けで軟らかな竿での釣行も多く、この頃はこんな外道によるパニックは厄介です。

  この普段とは違った竿の動きから明らかに外道と判断されるまでの時間は、何が掛かったのか釣り人は分からずパニックに陥りやすいと思いますが、いざ外道と判れば意外と落ち着いて、例えば、またニゴイか!みたいに魚とのやり取りが出来て上手な釣り人なら、何事もなかったかのようにタモで掬っている姿を見ることもあります。

 

 では、大鮎狙いでの大鮎パニックは起こっていないのか⁇

 

 色々な魚種の大物狙いの釣り師と話をしてみると、基本的に大物と言う魚は、狙って釣らないと釣れない魚だと口を揃えて言います。

 まぐれの1匹は誰にでも存在するようですが、まぐれの2匹はあり得ません。

 また、大物を狙って釣っていると想定外の大物が掛かってしまう事も良くあるようですが、その時、釣り人は冷静に判断し正しく竿やリールを操作出来るかが、パニツクに陥っているか否かの判断ではないかと思います。

 例えば、この川のこの魚のレコードが有れば、そのレコードを超える魚が例え他の釣り人の針に掛かっていたとしても、その釣り人が魚にその魚を取り込められずに終わった結果だからこそ、現在もその記録が残っているのだと言えなくもない。

 

 友釣りに於いても想定外の大物は、鮎以外にナマズ、スッポン、ニゴイ、ヤマメ等。

 これ以外にもうなぎやモグズ蟹、ウグイ等もあります。

 これらの外道による大物は、鮎とは引きが違うので掛かった直後は、多少ヒヤリともするが、鮎でないと判明してしまえば、割とある程度冷静にやり取りが出来て網の中に納める事が出来ます。

 しかし、大本命の大鮎が想定外の大物に含まれているとしたら、その大物をまだ網の中に納められていない為、その釣り人の中ではまだまだ得体の知れない大物となっているのではないでしょうか⁇

 そもそも釣りパニックになっているのに釣ってる本人はパニックになっている事すら分からない程のパニックに陥っているのではないか思います。

 

 大物狙いと言うと鮎以外の釣りで、秋の越後荒川でのでシャケ釣りがあります。越後荒川で1メートル10キロを釣る事が出来れば、間違いなく神さまの領域に近づける程、容易い事ではないのですが、鮭釣りを楽しむ誰もが目標とする大物です。

 90センチ超えを釣り上げるベテランでも10キロと言う重量のシャケは川を遡上すると言う条件から痩せてしまう為、条件的にも中々難しい標的となるようですが、実際に川を遡上して来た10キロのシャケを釣り上げた名人も存在します。

 その釣り人によれば、10キロのシャケが掛かった時には、アレ⁇根掛かりしたのかと思ったらしい。

 その後、信じられない馬力で引きづられて行き、想像するに相当なパニックの後に冷静になって、長い時間の格闘の末に無事に水揚げする事が出来たものと思います。

 シャケ釣りマニアにとっては目標とする100cm 10キロの記録的大物の数値ですが、例年釣れるサイズでもない程の希少価値の高い大きさとなります。

 

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 球磨川で言えば、鮎の刺網の漁師の網には、35センチや500g級の鮎が掛かる事があるようです。

 私が実際に見た訳では無いのですが、転がしでも35センチの鮎をとったと言う話は聞こえて来ます。

 現実に、ネット等でも昔の記録を見ても36.5センチと言う記録が残っている以上、35センチ500gの鮎は非現実的では無いとは思いますが、毎年のように育つ大きさでは無い事は、台風による増水等により餌となる垢着きが悪かったりと想像できます。果たして、友釣りで35センチの鮎が掛かった時に、パニックにならずに魚とのやり取りが出来るでしょうか?

 ましてや500gの鮎ともなれば、水圧や引き等半端なく異次元の信号が手元に伝わって来るに違いないと思います。

 その時にパニックにならない為に尺鮎に対しても、日頃から掛かった鮎はバラさずに取り込むよう練習することが重要だと思います。

 

 

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2019年11月19日 (火)

重量感のある尺鮎を狙う定義はあるか?

 一口に尺鮎と言っても、誰もが見た事のない大鮎から尺鮎なんだけど迫力にちょっと欠けるスマートな尺鮎と色々な尺鮎の形があると思います。

 過去に尺鮎を釣り上げた経験はあるベテラン釣り師でも、何故か毎度のように軽量級の尺鮎に、今一満足出来ない釣り人も少なくないと思います。どうせ釣れてくれるならば、見た目の良いグラマーなメスの鮎がいいですよね⁈

 尺鮎未経験者が、いきなり400g級のスーパージャンボを狙うには少しハードルが高いと思うので、先ずは目標を尺鮎とし尺鮎経験者は更に自己最大級の重量プラス30gを目標に考えて見ることとします。

 ここで考えるのは、過去に400g超級を釣り上げた経験者は論外です。

 

 その川その年によって鮎の育ちも変わることから一概には言えませんが、一般的に尺鮎の釣れる川として球磨川を想定して考えてみると、過去の最大級の重量が275gだったとすれば、プラス30gで305gの尺鮎を釣り上げるにはどうしたら良いか⁇

 また別の釣り人の過去最大級の重量が330gだったとするならば、あとどうすれば30gアップの360g級の尺鮎を釣り上げる事が出来るのか⁇

 尺鮎狙いで良く耳にするのは、手元まで寄せてきたのにタモのところでバラしてしまった。と言う悲しいお話です。針の掛かりが浅かったり掛かりどころが悪かったりして、ポロリとしてしまうことはベテランでも珍しくないです。

 しかし、取込み時のミスを無くす努力をする事が重要になります。

 私もあの時の鮎をタモに入れていればと思う記録的な大物も何匹か逃してます。

 その都度、針を見直したり竿や仕掛けや水中糸を変えて見たりと、自分の釣り方に合った物を見つける事も大切だと思います。

 針にあっては、針先の硬いちょっと値の張る針を使用した事もありましたが、大鮎狙いにとって単に高い針が良いと言うものでもないのです。どちらかと言えば、硬い針は、蹴られや針先だけが折れてしまったりと、大鮎狙いの針選びは重要となります。

 

 また竿にあっては竿先が硬過ぎたり竿の張りが強すぎる物も難しくなります。

 狙う鮎が大きいからと言って強い糸や強い竿が一概に良いとは言えません。

 何度も言うように、大鮎に突き刺さった針と釣り人の手元までの信号とのやり取りが出来る相対的なバランスが1番重要だと思いますので、自分の腕や腕力や攻めるポイント、更には掛かってくる鮎の大きさに素早く適した道具選びを感覚的にチョイス出来る総合的なシステムを組める能力が重要だと思います。

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  結果、掛かり鮎とのやりとりのなかで、少しずつポロリミスも少なくなって、更に大きな鮎を手にすることが出来ることになると思います。

 更に、30gアップの鮎を狙うとなれば、今狙っているポイントの水位について考えて見ては如何でしょう?

 現在のレベルが自己の限界だと仮定すると更に30gアップの大鮎を狙う事はそう簡単な事ではありません。

 しかし、もう少し緩やかな流れを狙ったり左岸からを右岸からに攻めるポイントを少し変えて、或いは釣行時期を少しずらして挑戦してみてはと思います。

 感覚的には、今狙っているポイントよりも更に、100ミリ深いポイントを狙って見るだけで掛かる鮎の大きさや重さが変わってくる事と思います。

 大鮎釣りは運の釣りと言える人は、その川を知り尽くし大鮎釣りに自信を持った極僅かな人達だと私は思ってます。

 そんな仙人達に一歩でも近づくには、最初は、見様見真似で初めても回を重ねるごとに、そのポイントの水位や状況によって釣れる時期、釣れるポイントが変化するので、その変化敏感に察知し、今日入るポイントの決定に自己のデータとして、脳裏に焼き付ける作業をすれば、目標とする大鮎に早く辿り着けるようになれると信じてます。

 何事も基礎は大切だと思いますので、先ずは鮎の大きさに見合った仕掛けづくりと釣り方、道具選びから始めて、そのシーズンの鮎の釣れるポイントや特徴等も頭に入れながら、終盤に臨むようにすれば、自己記録更新となるプラス30グラムの良型の鮎を手にすることが出来るものと思います。

 

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丘バミマジック!!

  終盤の大鮎シーズンで良く見かけたり良く耳にする言葉の中に「丘バミ」があります。

丘バミとは、私の解釈ではまだ友釣りには川の状況からして早いだろうな⁈ と判断される水量の時に、釣り人が寄り付かないことを良い事に、大鮎がヘチに寄って砂の貼りついていない垢付きの良い石を見つけて食んでいた痕跡。

ではないかと思ってます。

 この丘バミが見られるのは、増水してから平水まで減水するのに暫く時間がかかった後などに多く見られるのではないでしょうか⁈ 水が減水して濁りもとれて、さあこれから釣れるだろと思って川に立ってみるも釣れない。

 鮎が何処かへ行ってしまったのか?

 こんな時に周囲を良く観察すると既に乾いた丘の上の石には親指を遥かに超えるような太い丘バミを目にすることがよくあります。

 この鮎達はいったい何処へ行ったのか?

そんな疑問を、丘バミについて考えてみようと思います。

 私の経験では、丘バミのあるポイントで釣れたと言う経験よりも、釣れなかった経験のほが多いかもしれません。

 丘バミは、平水時よりも50センチほど高いだろうな?と思えるようなところでも見かけることがあるので、まだ釣りは無理だろうなと思うほどの高水であっても、場所によっては垢がついて、その垢を鮎が食んでいる証拠だろうと思います。

 釣り人が川に入るころの平水時となると、その高水の時から比べて減水となり、また減衰と同時に透明度も高くなって、鮎達の視野も広がり釣り人や上空からの外敵を察し易くなり、もうそのポイントには大鮎はいないだろうと思った方が得策だと思います。

 私の推理では、大鮎達の何匹かは深みへと移動し、また何匹かは流れに乗って下流へと移動し、また何匹かは上流の更に良い垢を食みに移動したのではないかと思ってます。

 だから丘バミ付近を一生懸命にオトリを泳がせても釣れないと言ったことになるのではないかと思います。

 この対処法としては、丘バミのある水位くらいの濁りと高水の時に挑戦してみる方法と、既に減衰してしまった状況かであれば、丘バミのある石と同じような石を探して釣りをする方法があると思います。

 先ずは、丘バミのある石が水中にあったころの増水時を想定してみると、丘バミの石が水中にあった有ると言う事は数日前まではここに大鮎が居た証であり、その時の川の状況や水色を調べておけば、多少無理と思われる状況下であっても大鮎が釣れる可能性がある事を意味するものと思います。

 ただこの場合、川はまだ増水状態であり川底も良く見えない状況下となる為、釣り人の安全確保は言うまでもありません。

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 砂が舞うポイントや粘土質の砂が溜まるような流れを除き、丘バミのあった石を思い出して丘バミになるような石を狙ってオトリを入れてみれば、思わずニンマリと笑顔が溢れて来るかも知れませんが、足元の石は見えませんので危険も伴います。

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 平水時に良く石を観察したポイントに行ってみるのが1番安心です。

 次に、平水時の丘バミをどう読むか? ですが、既に丘バミの付近には大鮎が居ないわけではないと思いますが、釣れないと言う事は、やっぱり大鮎が既にそこには居ないと思って水中のハミ跡のある場所に移動するか、丘バミのある場所の延長線上に続く深く底の見えない場所を狙ってみるか、何れかではないかと思います。

 丘バミは、まぎれもなく数日前まではその石についていたわけですから、その大鮎は必ずその川に潜んでいるものと思って、脳味噌をフル活動して安全を考えながら臨む必要があると思います。

 無理は禁物ですので、あくまで自分の技量と装備をととのえて挑戦してみて下さい。

 

 

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2019年11月10日 (日)

過去の尺鮎でシーズン最終に釣れたのは何月頃か?

 パソコンが壊れてしまい次期パソコンの購入を検討しながら、過去のデータをどうやって修復しようかと考えておりました。

 6年間愛用してきたDELL PCでしたが、メーカー修理に出そうと思いメーカーサポートセンターと連絡を取り故障した状況等を伝えると、どうもマザーボードが壊れたのではないか?!とメーカー側は言うので、じゃあそのマザーボードとやらを交換して欲しい!と伝えたところ、既に同タイプのマザーボードは在庫がないので修理は不可能との回答。

 致し方なく新しいPC購入を決断してしまったのですが、なんとか一度壊れたPCを復旧させて過去のデータを取り出せないかと考えていたところ、インターネットで同一の型番のマザボードを検索してみると、中古ではあるが何個かある事が分かった。

 値段的にもそんなに高価なものでは無かったので、早速、購入手続きをして中古のマザーボードを手に入れることに成功!し早速壊れたPCの解体作業に入りました。

 しかし

 マザーボードを乗せ換えて見ても、動かなくなったPCの症状は変わらず、PCは、うん とも すん とも言わない。

 中古のマザボードには、別のCPUが乗っかっていたのでCPUが壊れているとは考え難い。

 そんなこんなで、また元のマザボードに戻し、色々と点検してみることに!

 

 やはり他の場所が壊れてしまっているのか?

 100vソケットに入れた電源ランプは、グリーン

 マザボードランプは、オレンジランプが

点灯しおりどちらも異状はなさそうだ。

 

 今までのPCで壊れた経験の無かったところではあるが、電源とマザボードの共通点は色々とあるけれど、もしかしたらメインスイッチかも??

 と思い、カチカチとスイッチを押すとスイッチ音はするものの、接触不良が起きているのかは分からない。

 本体の外側のカバーを少しずらしてスイッチを押そうとしたら、スイッチが動かない!

 更に、カバーの脇からメインのスイッチのみを外に引っ張り出して押してみた!

 そしたら、なんと電源供給が復活しパソコンが生き返った!!

 なんだ、こんなところがダメだったのか?

 データ及び全てが蘇った。

 しかし、DELL PCは既に海外から日本向けの船便に乗ってしまっているのとのことで、今更キャンセルは出来ないとのことである。

 

 そんなこともあって、昔のブログや写真等をバックアップ用の外付けハードディスクに取込みバックアップ完了。

 で ・・ 昔の写真等を見ていると懐かしい記事が出で来た。

 

 果たして、何時頃まで尺鮎が釣れたのか?

 

 私の釣果ではありますが、平成12年11月13日、狩野川で尺鮎を釣ったと記事が載っていた。

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 281グラムの真っ黒な鮎でした。

 

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 狩野川恐るべしですが、11月13日ってまだ先の話になります。

今年は、特に急に冷え込みが激しくなり、台風の強烈な増水もあって狩野川の鮎も落ちが早かったようではありますが、11月まで頑張って尺鮎を追いかけていたなんて、自分のことながらも釣れている年は、寒さなんて関係ないのかもしれません。

 遅くまで頑張った尺鮎の年のお話でした。

 

 

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2019年11月 9日 (土)

大鮎狙いでの錘マジックのイメージとして!

 大鮎狙いにおいて、オトリの鮮度が1番大切であることは前々から述べたとおりでありますが、釣れた28cmや30cmの大鮎をオトリにして流れに沈める場合、背針だけに頼らず錘を打ってオトリを沈めた方が安定するために、錘を多用することが多いと思います。

 ここでは錘を打つイメージとして私の考え方を書いてみます。

 一般的に、錘をオトリに打つとなると、オトリの元気がなくなったり、オトリが流れに着いていけなくなったりと、オトリを助けるために錘が必要になる条件が思い浮かびます。

 オトリを助けるイメージよりも、釣り人が釣りやすくするために、オトリをとにかく沈めやすくするために錘を打つ、イメージの方が強いかと思いますが、私の中での大鮎釣りでの錘使用のイメージは、釣りを助けると言うよりオトリ本来の泳ぎを錘を打つことによって助けてやりオトリが更に楽に泳げるようにするために錘を打つイメージを持って錘を使用してます。

 一般的に錘を打つ意味としては、オトリが野鮎から逃げにくくする為や、オトリを確実に狙いのポイントに入れる為等、錘による効果は大鮎釣りにおいても重要な手段だと思います。

 そこで私の錘に対するイメージを絵で解説すると

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 ウエイトトレーニングでベンチプレスをやったことがある方ならお分かりになると思いますが、ある程度筋肉強化した人がベンチプレスで自己限界重量に達した時、ベンチプレスの両サイドに図の矢印の↑の方向に補助者が指先程度の重量をベンチプレスに加えるだけで、限界と思われたベンチプレスを以外と簡単に上げる事が出来ます。

 このベンチプレスの力の配分を急瀬を泳ぐ大鮎に例えて、流れに入ったオトリ鮎が流れについて行けるか行けないかの限界に達した時に補助者の指に変わる力加減を鉛の錘に置換えて、限界にあるオトリの泳ぎを錘で助けてやることによってオトリをより一層元気にそしてフレッシュに保つ大鮎マジックのイメージです。

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 錘を打ち位置等は、人それぞと思いますがオトリの鼻からそんなに遠くない位置(鼻錘ではない)であって、錘の号数も1号から又は0.5号程度から打つことによりオトリを沈めると言うより、オトリの泳ぎを助けるくらいで天然の大鮎のオトリの操作はかなり楽になりオトリを追う野鮎の目にも止まりやすくなるのではと思ってやってます。

 1号では足りなければ、2号に変えるのではなく更に1号を追加して2号とする方法をとってます。

 オトリに使用した錘よりも、掛かり鮎を交換した時の錘を少し軽くしてみるのも根掛かり防止とオトリの泳ぎを更に良くする錘マジックを感じられることと思います。

 

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D社 HYPER Mstage0.4号 12m EX、大鮎Ⅱ10号を使ってみた

 2019年商品化された鮎釣り用水中糸、HYPER MSTAGE0.4号12mEXと大鮎Ⅱ10号を購入し使用してみました。

 先ずは、HYPER MSTAGE0.4号12mEX については24m巻きをネットで購入しようとしましたが在庫なしと言う事で12m巻きを購入しました。

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 水中糸の色はライトグリーンと見やすい色となってます。

 

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 パッケージから取り出した状態ですが、ラインが金属単線とあって使用する前から取扱い難いと感じました。

 兎に角、PEラインのようには扱えません。

 一昔の金属ラインと全く変わらないので取扱いは、かなり気を使います。

 

 12m巻きから、水中糸として使用する6mを取りますが、この金属ラインをしっかり伸ばした状態で6mを計り残りのラインはそのまま糸巻きに残した状態にするのが良いと思います。

 この金属ラインをPEラインのように手元で伸ばしてしまうと、キンクやヨリが発生し一瞬にして使えないラインとなってしまいます。

 

 伸ばすラインの端を編みつけ器等に取付けてからラインを伸ばすようにしたら安全かと思います。

 

 比重が14.9と大きいため、深瀬にいれた時は断然オトリの入りも良く安定します。

 根掛りした時も、ラインを持って引っ張ってみた時は、10号のハリが折れて回収出来ました。

 前作のMstage 0.4号も強いラインでしたが、今回のHYPER MSTAGE 0.4号12mEXは更に強いラインになったと思います。

 使用時の取扱いさえ気を付ければ、大鮎用、特に急な流れでの深瀬には特性を活かせて良いと思います。

 

 中ハリスとの結束には、小さな寄り戻しを入れてます。

 

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 今年球磨川で使用した仕掛けです。

 両端にヘラブナ釣り用の極小寄り戻しを入れて使用しました。

 

 ラインの途中で切れない限り、またへんなヨレが出来ない限り使い続けますが、どうしてもオトリ側の痛みが錘や岩盤とのスレ等により激しいので、1日使用したら次の日に使用する為に、より戻し部分は作り変えて使用しました。多少ラインが短くなっても高価なラインだけに1度切りではなく、1週間、その1本と言うくらいラインの状態をみて使い続けました。

 金属ラインとよりもどしとの結束は、金属ラインをよりもどしに1回通して更にもどして四重にしてから金属ラインに合わせるようにして、スッポ抜けない程度に、メタコンポ0.2号程度の切れ端で編みつけてから瞬間接着剤で固定してます。

 アーマード等のPEラインが取扱いが楽で良いと思いますが、私は、深瀬では特に金属ラインに拘って使用してますが、メガ鮎用のキングポイント等のワイヤーは使用していません。

 

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  D社から待望の10号が発売となりました。

同社からは、大鮎シリーズでは、9号までの針がリリースされてましたが何年もの間、なかなか10号の針が発売されることはありませんでした。しかしようやく待望の10号の針が発売されて、早速、大鮎Ⅱ10号を3本イカリで巻いて使用してみました。

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 今年の、球磨川は後半に入り尺鮎が連発したためか、オトリの検量時に忙しかったのか、私の大切な尺鮎がオトリを裏の池に生けにいってるまに、ビンのような物で頭を叩いて〆ており、その場を見たら15cc程の血のりが出たおり、おいおいとは思いましたが、血のりを含まない状況での重量測定となり、自分とし不満の残る検量方法でしたが、こちらは遊びでお世話になっている身でもあって、いちいち文句を言っていたら切りが無いのと、他に信頼でる店も少ないことから、仕方なく検量結果を受け入れましたが、結果も400グラムを切る魚体となってしまい真の重さが分らなかったのが残念でした。

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 (写真の針は、G社ドン3本イカリです。)

 

 意外と、大鮎狙いでも色々な方々に話してみると私のように3イカリ主流よりも4本イカリが主流と言う方もおりまして、一概に3本イカリが良いとは言えない時代になったものだと感じました。

 

 根掛りした時に、04号の水中糸を引っ張ったところお大鮎Ⅱ10号の針が折れて回収出来たこともHYPER Mstage0.4号EXの強さを感じました。

 針は、9号では使い難いと感じても、10号なら良いと感じる針が存在します。同じシリーズの針でも針の号数によっては、それなりに特徴があるので、ハリスと自分の釣りと相性の良い針を選ぶことがスーパー尺鮎への近道だと思います。

 

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掛かった瞬間に尺鮎であるか否かの判断とは?

 令和元年は、大鮎の年であったようで九州球磨川以外の河川でも30.3cmを超える尺鮎が多数釣れたようです。

尺鮎が釣れすぎると尺鮎の価値が下がると言われる方もおられますが、尺鮎が釣れすぎる年は尺鮎の釣り方に慣れるチャンスの年であり、また尺鮎の中の尺鮎である33.3cmを超えるスーパー尺鮎を狙ってみるのも面白いと思います。

 一般的には、尺鮎が釣れる年なんてそうそうないと思いますので、尺鮎が釣れる年は素直に喜び尺鮎に遊んで貰いましょう。

 

 私も尺鮎釣りの初心者の頃に、掛かった瞬間にこれは尺鮎なのかそうでないのか?

その判断がある程度出来れば次の展開が変わって来るのにと思った事があります。

 

 人によっては、あーあの時の鮎は尺鮎だったかも知れない?!

 と思うような鮎はいったいどんな掛かり方をしてどうなるのか?

 

 全ての尺鮎がそうだとは言い切れませんが、私が感じたことや私よりも尺鮎釣りの先輩方々に聞いたことで、やはりね!

と思った事があります。

 それは、

 球磨川だけではありません。

 富士川や相模川でも尺鮎を釣った時に思ったことは、明確なアタリが出るか否かはその場面により異なりましたが明確なアタリがなくても同じような現象を感じた事があります。

それは、

 ゴン!

 

と掛かった瞬間に、または、

 

 ゴン!

とアタリを感じることなくオトリの動きが急に変わる事です。

 

 そのオトリの動きですが、大方の鮎はゴン!とアタリが出て下流へと流れて行きます。

 この大方の鮎は、尺鮎ではありません。

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 この大方の鮎の動きをしなかった鮎が尺鮎である可能性が非常に高いです。

 

 例えば、ゴン!とアタリをあまり感じずにオトリが急に自分の方に寄って来てしまった時や、アタリがゴン!と明確にあったのにオトリを引っ張って上流へ上って行ってしまった時等、こんな経験をした時の掛り鮎はほぼ間違いなく尺鮎又は、スーパー尺鮎です。

 

 どんなに流れが強くても、ゴン!と明確な反応の後にその位置でホバーリング状態になったり、上流へとオトリを引きずって行ってしまった鮎がいたら、間違いなく尺鮎です。

 こんな時は、躊躇することなく竿を上流に倒して竿先で掛かり鮎に合わせをくれます。

そうすると、掛り鮎はビックリして下流へと流れて行きます。

 ある鮎は、手前に突進して来たり

 ある鮎は、流れの奥へと更に入ってしまいます。

 

 自分に突進して来た鮎を決して迎えに行ってはいけません。

 何故なら、その掛り鮎はまだ元気な状態です。

 もし股座に針が掛かってしまったら確実にバレます。

 手元に来た水中糸を握ってしまったら、間違いなく糸が切れるか身切れします。

 

 自分に突進してくる鮎がいたら、先ずは竿でかわすか自分がその鮎から距離をとるように離れましょう。

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 もしも貴方が今シーズン思い当たる鮎に遭遇し、バラしていたら ・・・

その鮎は、ほぼ100パーセント尺鮎に間違いなかったと思います。

 

 

 

 

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2019年11月 2日 (土)

球磨川の巨鮎34センチと出会える確率について

 

 各河川、各地域においては昔話となって巨鮎伝説が残っているところもあると思います。

ここでは、伝説的な昔話ではなく現実的にここ数年鮎の友釣りで釣れたスーパー尺鮎の中でも、兎に角デカイ34センチ級の鮎について考えてみたいと思います。

 いつもながらではありますが、私の勝手な解釈も含まれていることをご了承下さい。

 過去20年遡っても中々お目にかかれない巨鮎サイズは、35センチの鮎です。

 九州福岡を流れる矢部川で、35センチの巨鮎が平成に入って、釣れたとの情報が飛び込んで参りましたが、残念なことに釣り人が曳き舟に入れて釣りをしてるまに逃げられてしまったと言う落ちでした。

 従って、平成から今日まで友釣りで釣り上げられた巨鮎は、34.5センチが最大級のようです。

 球磨川は、釣り番組やYouTubeでも取り上げられ最近、面白いなと思いたまに見てしまうYouTubeの尺釣るまで帰らないシリーズです。

 カメラマンの方も大変でしょうが、一生懸命に流れに挑むオヤジの姿に一緒に見ている私の妻が、「貴方もあんなことしてるの?」

と聞かれて、こんなヘボじゃないけど ←すみません。

まーこんな感じとYouTubeから流れてくるオヤジ像を私の顔に置き換えて、妻も笑って見ております。

 森ゾウさんは、尺鮎が釣れたかな?

まーこんな感じでお茶の間でも、球磨川の映像が簡単に見られる時代になりました。

 

 さて本題に入って行きますが、球磨川で34センチの魚拓を見てみましょう!

 

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 この魚拓は、丸山水産さんの壁に飾ってあるものを私の携帯で撮影したものです。

 

 ぶよぶよ感は全く無く、強い流れの中から引き釣り出したと思われる姿は、圧巻の1匹です。

 丸山さんに、この鮎よりも最大級は他にいましたか⁇

と質問したところ、ご主人からここへ来て20年以上になるけど、こんな鮎は初めてだな!!

と奥様と目を合わせながら教えて貰いました。

 2017年は、さあこれからと言う時に台風の影響により増水してしまい残念な年でした。

続いて

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 球磨川オトリ店さんのホームページに掲載されている写真を引用しております。

 きっと球磨川オトリ店さんでも過去最大級に近い鮎ではないかと思う34センチの鮎は、9月の後半に入り、スーパー尺鮎の情報が入るや34センチの鮎が飛び込んで来ました。

 そして今年

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 令和元年にも初34センチが釣り上げられました。

 今年も出るだろうなとは思ってましたが、本当に自分よりもデカイ鮎が釣られてしまうと悔しい思いはすると思いますが、こうして実際に34センチの鮎が出て来ると、また来シーズンを期待したくなります。

 

 毎年のように尺鮎が釣れる川と言うだけでも貴重な資源ではありますが、尺鮎だけに踏み止まらず33センチ以上の鮎がこうして毎年のように釣れる川は現在、球磨川をおいて他にはないと思います。

 このような球磨川に感謝は勿論ですが、果たして34センチと出会える確率はどのくらいいか?

 20数年に1匹なのか?

 それとも来年も姿を現すか?

ここ3シーズンを見ただけではなんとも言えませんが、非常に稀少価値の高い大きさが34センチ超級の鮎になると思います。

 口で俺は今度34センチの鮎を釣ってやる。

と言うのは簡単な事ではありますが、本当に釣るとなるとスーパー尺鮎が複数釣れる年で1匹出るか出ないかであり、丸山水産のご主人が34センチなんて20年になるけど初めて!と言うのは、昔より転がしや網では34センチ以上の巨鮎が獲れていたと聞きますから、釣り竿や仕掛けの針などが進化することにより、ようやく球磨川でも34センチを超える大鮎が友釣りでも姿を現すようになったものと思います。

 更に道具の進歩と釣り人の技量が向上して行けば、友釣りによる夢の35センチ台の巨鮎もそう遠くないかもしれません。

 

 

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