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2019年12月11日 (水)

過去に声かけられたこと!

 釣りをしていると、え?・・そこに入るの? 川は広々しているのに!!

と色々な釣り人がいて、時としてマナーもへったくれも無いものだと感じる事もあります。長く釣りをやってくるとまー切りがないくらい色々な釣り人と出くわし、良い思い出もあれば、嫌な思い出もあります。先ずは、他人をどうのこうの言う前に自分が体験した他人から見た自分の迷惑ぶりについてのヒトコマを書いてみることとします。

 3~4人で行動していれば、迷惑だと思われてもそうそう声まで掛けられることは少ないのかも知れませんが、単独で行動していると、やっぱりと言うかこれは迷惑だろうな?と思うところで声を掛けられることがあります。

 大会では、コイツくたばれ!!と思うくらい嫌な思い出がありますが、ここではフリーのお楽しみでの出来事ですので球磨川へ遠征の際の参考にして下さい。

 遠征先の球磨川で、このポイントいいなと思っても他の釣り人が先に入っていて中々入れない所も沢山あります。

 特に、有名なポイントともなれば、釣れる釣れないに関わらず我先にとポイントが埋まってしまいます。球磨川初心者の頃は、行ってきた証のように球磨川のどこぞのポイントに入って来た。と地元に帰ってから釣り仲間に言えば、球磨川に行ったこともない人でも、ビデオ等でご覧になった釣り人なら、ポイント名を聞いただけで、あそこに行ったんだ!!

みたいに話が伝わりやすいと思います。

 例えば、尺鮎魂で撮影していた「瀧花の瀬」だよ!と言えば ・・・ あ~あ~ あそこへ行ったんだ!

 みたいに状況が頭に浮かび会話が弾みます。

 そんな理由かどうかは分かりませんが、球磨川でも銀座と言わるポイントは連日誰か彼か入っており時間によっては中々入れないポイントもあります。

 私が向かったのは有名な大鮎師のロケで使われたポイントではありましたが、ロケ中には殆どの名人がボーズを食らっていて余り釣れると言ったイメージの無いところでのお話です。

 朝起きて何時ものようにコンビニで朝食と昼食用のパン等を購入して川へと向かいました。

 今日はここに入ろうかと思って向かった先に、先行者の車が1台が止まってました。

 車は、四駆の他県ナンバーです。

 このポイントは、右岸側は一枚岩の大岩で道路から下って入川するには左岸側のポイントに入るしか方法がないようなポイントです。

 上流側に平瀬から続く大トロがあって、左岸側にはその大トロを狙える大きな石が点在し河原に入らなくても石の上から釣りが出来るポイントです。

 そのトロ場から、30~50メートル下ると瀬肩があって、その瀬肩から一気に下流へと落ちていく瀬が大岩へと滑り込んで行くようなポイントでした。

 私は、暫く待ってはみたものの先行者の釣り人は中々上がって来る様子もなく、釣り人の人数を確認してみたら私と同じく単独の1名でしたので、もしかしたら私一人くらい下流に入れてもらえるか?

と淡い期待を胸に、道具を担いで河原へと降りて行きました。

 河原に降りて周囲を見て、上流のトロ場で1人釣りをされている人にペコリと挨拶をすると、上流のその釣り人から手招きで、こっちへ来いとのサインが読み取れました。

 私は、やっぱりダメかな?

と思いながらも、50~60メートル先にいる釣り人のそばまで歩いて行くと、65歳くらいの釣り人から

 

 「貴方は、人が入っているところに入るのか?」

 

と私に話しかけて来ました。

 私は、道路から見たら下流の瀬が空いていたので、あの瀬に入ろうかなと思って来ました。

と答えました。

 その釣り人から、

「球磨川は御覧のように広い川でポイントも沢山ありのだから、釣り人がいるところにわざわざ入ることはないだろう!

 下の瀬は、後でやるところだからあそこは空けておいてくれ!」

 

と言われました。

 

 では、下はどこからやっても良いですか?

 

と私がその釣り人に聞くと、その釣り人は更に下流200メートル程の滝が見える所から下ならいいよ!

と答えました。

Ike_p9280317  

 (上の写真のポイントとは全く関係のない場所での話です。)

 

 もし私がここに1人で入っていたとして、後から来た釣り人が下流のあの瀬に入るのはないだろうな!!

とは思いましたが、やっぱり球磨川でも球磨村のポイントに入る場合は、そのポイントに入っている釣り人に気を使わないとダメだなと思いました。

 川はデカくても、ポイント的には結構狭いのが球磨村の特徴です。

 その後、私は釣り道具を持て、また車まで戻り別のポイントに入りました。

 関東圏の釣り人には到底考えられないことからもしれませんが、

「旅は恥のかき捨て」

と言いいますが、釣りの遠征でもルールは存在しますので「釣りは恥のかき捨て」では困ってしまいます。

 俺はもう帰るからと言って無理くり入川して来たり、また、ゴミを捨てて行ったりと迷惑行為は困りものではありますが、だだっ広い瀬で、下流側が100メートル以上空いているのに入っちゃダメ!!と言う釣り人もおります。

 声かけられたら中々、そこへは入らないでくれ!!とは言いにくいものですから

ついつい良いですよ!!

とは答えますが、団体さんでの入川は特に気を使って欲しいと思います。

今年の球磨川は、至る所で喧嘩騒ぎになるような迷惑行為が多発したとのことです。

 文句を言われるのみ嫌ですが、文句を言うのも良いものではありません。

お互いに節度ある釣りライフをと思います。 

 

 

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