« 2019年12月 | トップページ

2020年1月

2020年1月21日 (火)

釣りフェスティバル2020 横浜!

 新年幕開け後の釣具の大イベントとなるフィッシングショーと言えば、NEWモデルロッドを手にし、口から発せらる言葉は、「お~いいじゃない!!」

 各ブースの綺麗なお姉さん達にカメラを向けて、ニンマリしていた頃もありましたが、今は少しうるさいようでカメラはNG!と断られてしまうこともあります。

 今年から、フィッシングショーから釣りフェスティバルと名前が変わり、その昔は世界フィッシングショーなんて言っていた年もあったように記憶してますが、やっぱり釣りがオフとなるこの時期に行けるチャンスがあるのならと思い、冷たい雨の降る中、潮来から高速バスに乗り、2020釣りフェスティバル会場となるパシフイコ横浜へ行って参りました。

 会場につくなり例年のごとく、ロッカーをあさり空いているロッカーに防寒着や手荷物を入れて、身軽な状態となってから戦闘態勢に入るはずでしたが、今年は、人が会場の外にも溢れているような状態で、空いているロッカーなど見つけることも出来ず、しかたなく、雨傘や防寒着を手に持ったまま会場内を徘徊することにしました。

 やはり手荷物を持ったままの状態では、中々思うようには動けません。

P1182475

 会場に入るなり、人の多さに圧倒され、また、外気との気温差もあり熱気でプンプンです。 

 先ずは、鮎コーナーからと思いましたが、鮎コーナーも人が多く、少し空間に余裕があったダイワのリールから見ていくことにしました。

 今年は、スピニングリールのなかでもセルテートに続きルビアスがモデルチェンジとなりました。フラグシップモデルとなるイグジストよりも更に軽量化が進み、春先に使用する2000番台、2500番台がイグジストに比べて定価が半額以下と、なんとか購入するチャンスも生まれそうなので触ってみたかった商品です。

 ルアー歴と言えば、やっと2~3年程ですが、XHとノーマルとの違いはリールを巻いていて分かるようになりましたが、高額商品と低価格商品との違いは、重さくらいしか判別することが出来ず、単にグルグル巻いてみただけでは、その違いが良くわかりません。私には、「巻き加減・感触」と言う加減・感触はまだ未知の世界のように思います。

P1182478

 同じクラスでもリールの重さが、230グラムほどもありましたが、NEWモデルでは、150グラム台とかなりのシェープアップしてました。同機種でのノーマルとエクストラエッチ(XH)との、ただ巻きでの巻き加減については、1回転に巻き上げる糸の長さが86cm前後のXHと65センチ前後のノーマルとでは、やっぱりノーマルギアの方がスムーズ感があると感じられました。

 いずれにしても、ルアー用のリール竿は、5~8フィート前後となりので、鮎釣り用のロッド9メートルと比べてしまうとルアー竿の長いタイプでも10フィート前後、鮎竿の3分の1ですから、リールを含む総重量が200~300グラム前後となっても、鮎竿の9メートルに比べれば軽いものです。

 まして、11メートル、400グラム級の長竿を1日持って頑張る大鮎狙いでは重労働だなと改めて感じてしまいます。

まーその分、釣れた時の嬉しさは何とも言えません。

P1182506

 DAIWAに来ました。瀬田さんや岡ちゃん達が例年のようにおりましたが、岡ちゃんの頭もだいぶ白くなり高齢化を感じてしまいました。

 昨年、球磨川で活躍してくれたMT大鮎100が今年のカタログから姿を消してしまいしたので、気になり竿担当に聞いてみたところ、来シーズンにはモデルチェンジをして再び販売されるとのことです。

 モデルチェンジの詳しい内容は、不明ですが、少しカーボンの質を上げて、更に、お値段はそのままで出したいと言っておりました。MT大鮎から名前は、「硬派」に変わるようです。私の中では「硬派」と言うと重く、曲がらない竿のイメージが強い為、MT大鮎100と調子は余り変えないように、硬派らしい黒い竿のイメージでとお願い竿担当にお願いしておきました。

 果たして、来シーズンはどんな硬派大鮎100に生まれ変わるのか、楽しみです。

P1182501

 SHIMANOさんの鮎竿コーナーには、スター選手が総ぞろいでした。

 昨年の球磨川で顔を合わせたドラゴン坂本さんは、次から次と来客の接待に忙しく中々お話するタイミングが取れず苦労しましたが、割と小澤兄弟のお兄さんが空いていたので、小澤兄さんと鮎竿についてお話することが出来ました。小澤兄さんは気さくな方で、お話もしやすくて気が楽です。

 小澤兄さんのお勧めは、「青い色の竿で十分だね~」でした。

 SHIMANO製品の竿は、カーボンテープを巻いて、他社とは違うねじれや軽量や強度等の効果を出しており、DAIWAのXトルクは、竿の部分にしか入ってないようなので、SHIMANO製法のカーボンテープ方式が、DAIWA製品に比べて効果的なのかな?と個人的には思ったりもします。

 SHIMANOブースにありました、ノーマルカーボンとスパイラルXとの比較のものが、手で押しつぶしてみるものと、回転させてカーボンのねじれ具合をみるものとが展示してあって、触った感触など良い比較方法だと思いました。

P1182487

 すっかりゴツイと言うイメージからスリム化に成功した「がまかつ」さんの鮎竿は、DAIWAやSHIMANOには無い厚めの塗装が、とても綺麗に感じました。釣竿の性能からすれば、厚化粧では感度が悪いとか、重たいと言った意見の多い中、スリム化にすることによって、もう「重たい」とは言わせない、言えない竿に生まれ変わった印象を持ちました。

 がまかつではカーボン技法の技術的な紹介はなされていないものの、これだけの技術的革新を得た裏には単にカーボンの品質を向上させたのではなく、SHIMANOが有するスパイラルX技法に似たような技術を取込んでいると想像してしう。

 そう考えるとパワーソニックに見る引抜き荒瀬10メートルの11メートル版が気になるところではある。出るのか出ないのかは分かりません。

 また、カタログやがまかつHPに次の注意書きがある点がちょっと気になるところです。

がま鮎 ダンシングマスター 取扱について
●急激な竿の切り返しはしない
●肩にかついで風に逆らったり瞬発的な動作はしない
●しっかりと竿を立ててから抜く
●根掛かりでは無理に竿をあおらない
●川岸の石の上に置くなど乱暴に扱わない
●のされても無理やり抜かない
●適正サイズを狙う
●激流や荒瀬では使用しない

 

P1182491

 高比重のタングステンワイヤー0.4号

 比重の数値的には、DAIWA ハイパーエムステージEXよるも小さいようですが、実際に同じ重さによる水中への沈み速度を計測すると、META STREAMが勝っているとの説明でした。

P1182497

 昨年、球磨川で使用したDAIWAハイパーエムステージEX0.4号、やはり深場の急瀬では複合メタルよりも比重のあるメタルが沈みも良くオトリも流れになじみやすく私は好きですが、単線メタルはキンクやヨレに弱いことと、1メートルあたりの単価が非常に高価です。

 各メーカーからいろいろな0.4号が出て選択肢が広がることは良いことだと思います。

 「鮎メタルライン」そのまんまの商品名ですが、こちらのメタルラインを触ることは出来ませんでした。1700円と低価格だなと思ってよくよく見たら、値段ではなくラインの強さを示す1,700gfでした。

1.7kgfってことですね!

  [gf] は、重さ、重力、力、荷重の単位です。

 

 更には、気になった大針も

P1182500

 このタイプの10号は、お試しで1度使ってみましたが、大鮎用としてはふところが狭く感じて出番は殆どなかったのですが、12号であればふところも広く出番が増えそうな感じがしました。

 サンプルが無いとのことで、手にとって見ることは出来ず残念でした。

P1182488

 年に1度のお魚を釣らない日での釣りの祭典ですから、もっと華やかに書こうと思ってはいたのですが、なんかクソまじめなブログになってしまい綺麗なコンパニオンのオンパレードを期待して訪問してくださった方々には大変申し訳なく思ってます。  

 ロッカーを確保し、身軽な状態となればデジタル1眼を持ち出し会場のお花達を攻めてみたいと思っていたのですが、今年は残念ながらその夢も砕かれてしまいました。

 鮎だけではなく、ルアー商品なども見て回るととても1日では時間が無いほど沢山の商品が並んでました。釣り用の車やテントまでもありますので、あれもこれもと大変な1日でしたが、帰宅時間もありましたので終了の時間少し前に会場を後にし、東京駅の地下街で軽く飲んでから再び高速バスで帰宅しました。

 スペシャルやリムプロを握ってしまうと欲しいと言う気持ちが出ますが、まだ訪れたことのない未知の河川が全国には沢山ありますので、軽い竿や高価な竿に拘なければ、FWや競技クラスでも十分満足できる範囲であり、またここ数年の低価格帯の竿等も良くなって来てますので、年寄のひがみかも知れませんが、1度購入した竿等は長く大切に使用するよう心掛けたいと思ってます。

 あっという間の釣りフェスティバルでしたが、今年は東京オリンピックの年でもあり何かとざわざわしそうな雰囲気ですが、川に出向いたときは、全てを忘れて釣りに集中しようと思ってます。

 各々のメーカーのインストラクターの皆さん、色々なお話をありがとうございました。各種目でのトップクラスの皆さんですから釣りやリールなど魚種を問わず興味のわくお話ばかりで楽しい1日でした。また来年の釣りフェスティバルを楽しみにしております。

 

 

 

にほんブログ村 釣りブログ 大鮎釣りへ   にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ  にほんブログ村 釣りブログへ

にほんブログ村

無断転載禁止

Copyright©2015 Ikejima All Rights Reserved.

 

 

 

| | コメント (0)

2020年1月 2日 (木)

謹賀新年!

  明けましておめでとうございます。

新年早々バタバタしておりましたのでブログ更新が遅れてしまいまして

申し訳ございません。

 昨年と同様に令和2年、尺鮎対決!ユーザー様にはスーパー尺鮎を手にすることが出来るよう

頑張って秘策を書き込みたいと思っております。

 090924_001_20200102202501

 2009年、相模川のスーパー尺鮎

Ike_e7599ss

 2017年、球磨川のスーパー尺鮎

Ike190920333_02_20200102203201

 2019年、球磨川のスーパー尺鮎!

 

 茨城県に引っ越して来て初のお正月を迎えております。

初日の出を拝みに鹿島灘のとある海岸に向かってみましたが、残念ながら海岸線には厚い雲がもこもこしており

初日の出を拝むことはできませんでしたが、日の出から約30分後には少し高い位置での太陽が顔をだしてくれました。

 令和2年は、東京オリンピックの年でもあり何かと忙しくなるように予想されますが、可能な限り山や海に出かけて

釣りを楽しみたいと思っております。

 また、終盤には球磨川に足を運び、更なる大鮎を手にしたいと考えております。

皆様のご健康とご活躍を祈念するとともに、変わらぬご支援宜しくお願い致します。

 

 尺鮎対決!

 

にほんブログ村 釣りブログ 大鮎釣りへ   にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ  にほんブログ村 釣りブログへ

にほんブログ村

無断転載禁止

Copyright©2015 Ikejima All Rights Reserved.

 

| | コメント (0)

« 2019年12月 | トップページ