故 郷

2014年1月 9日 (木)

奇跡のお茶届く

鮎釣り情報2013

 記憶から遠ざかってしまいましたが、昨年の春に突如と発生した浜松市

天竜区春野町杉地区で発生した茶畑の土砂崩れのニュースは、連日報道

カメラマンが現地である山間部の春野町まで赴き、衛星回線を使用し茶畑が

崩れる様子をリアルタイムでお茶の間へ届けており、ご自宅のテレビでその

様子をご覧になられた方も多いものと思います。

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 一時は、村人の一部は生命の危機から避難勧告を受け近くの公民館で

生活も続きご苦労もあったようです。

 しかし、外から春野町に入って来る見物人の数は日に日に増していき普段は

人通りの少ない春野町の町のコンビニにも多くのお客さんが詰めかけ大繁盛だ

ったなんて話も耳にしました。

 そんな浜松市天竜区春野町の昨年の春先からの珍事でしたが、なんとなんと

あの崩れかけていた茶畑のお茶の木から採れたお茶が、根をずっしりと大地に

伸ばし崩れることなく新芽を着けて、お茶となった緑茶を「奇跡のお茶」と呼び

この世に販売されておりました。

 私は興味本位で田舎から取り寄せてみました。

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 まだ味わってはおりませんが、通販のAmazonでも取り扱っていたのには

驚きです。

 特にこの奇跡のお茶は、崩れることなく踏みとどまったと言うことで受験生の

滑り止めのお茶として、都内からの注文が殺到しているようです。

 もし、興味のある方は購入してみて下さい。

 お茶の葉の加工場は、現在杉地区は一軒の工場で集約し緑茶を製造して

いるので勿論、私の田舎の茶畑のお茶にも少なからずご利益は入って

おります。 

 また、昨年の気多川や杉川の鮎は豊漁で小さな天然鮎がわんさかと釣れた

ようです。

 連休が中々とれない私は、一度も田舎の川へ鮎釣りに行くことはありません

でしたが、都内からであれば第二東名を使えば気多川、杉川は30分以上

旧東名よりも早く到着出来るようになりましたので、今年の鮎の状況によって

は出かけられてみてはと思います。

 

 勿論、杉川の天然鮎は「奇跡のお茶」に負けないくらいの辛抱さで天竜川の

河口から遡上し、気多川を通って更に杉川を遡上するその鮎は肌ツルツル

ときめ細かく鼻が尖っていて香りも強く、この鮎を手にしたとき、これぞ「軌跡の

鮎」と思える綺麗さを感じるものと思います。 

 

 

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2012年3月31日 (土)

変わり行く季節のなかで

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28日は、曇り空の為に小田原辺りからは富士山を見ることが出来ませんでしたが

御殿場を過ぎる頃には、富士山の麓が見えて来ました。

何を思ったか急に富士山を近くで見たくなり、御殿場ICを降りて富士山の麓近くまで車で

移動してみました。道路の脇には雪がまだ残っていました。

道路情報では、チェーン規制もかかっておりました。

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神奈川から静岡に移動するには特別な訳がありました。

1911年生まれの祖母が他界したからです。

明治44年生まれの100歳でした。

頭のボケは全くありませんでしたが、実の妹が97歳で亡くなったのを機に

精神的に弱ってしまったようです。

祖母は、8人兄弟の長女だったようで兄弟や同級生の中でも一番の長生きだったようです。

人生100歳の壁は厚いようです。

単に健康体なだけでは生きられないようです。生きるためには生きようとする気力

が必要のようです。

しかし長生きされました。お疲れ様でした。

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そんな中、田舎の畑で小さな春を見つけて来ました。

人が怒ったような顔に見えてしまうパンジーです。

小さな畑の小さな場所に咲いていました。

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緑色の葉に真っ赤な実がとても綺麗になっておりました。

満両の実です。

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スイセンも茶畑と道路との境に咲き誇っておりました。

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祖母のお葬式の後、急激に春の陽気がつよくなり

桜の開花も足早になって来ました。

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春野町を移動中に旧春野ソーイング跡地付近の桜の木が八部咲きになっていたので

写真撮影してみました。

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犬居から長沢に降りたところでは白色の桜が満開になってました。

前日の富士山から比べると静岡県内の季節の移り変わりも一日一日急速に

行われていることが分かります。

杉川や気田川は、昨年の洪水の影響で砂が入り良かった石のところは

砂だらけになっており、河川工事も長引きそうで今年の鮎は期待出来そうにないようです。

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